ビル・ゲイツは去年10月に新型コロナ演習を実施していた! 疑惑の「イベント201」を超徹底解説! 18カ月で、6500万人死亡!?

 新型コロナウイルス騒動、いつになったら終わるんだ! 過剰な情報洪水にコロナ疲れになっている人も多いだろう。そんな時こそ、ケロッピー前田がカウンター視点で巷のニュースを相対化、今を生き抜くためのヒントやアイディアをお届けしたい。合言葉はひとつ、「ただひたすらに生き残れ!」今後数回にわたって「新型コロナウイルスの時代」を連載する。

【第1回】ビル・ゲイツの予言

【集中連載第2回】パンデミック演習「イベント201」

「新型コロナウイルス、武漢の研究所から流出したものか調査中」とトランプ大統領が、4月15日の記者会見で発言していることはご存じの通りだ。「ついにそれ言っちゃうか!」と世界が仰天したが、その前日14日には中国寄りのWHOに対して、資金の拠出を停止すると発表したばかり。このことをトランプの暴走ととるか、次期大統領選に向けてのパフォーマンスととるかは置いておくとして、またしても問題はビル・ゲイツである。

 この一連のトランプの言動に批判的なコメントをしたゲイツにネット上が大炎上。もちろん、トランプ支持層による組織的な攻撃もあったが、アメリカ政府に次いでWHOに多額の資金を拠出しているのは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団である。ゲイツの陰謀論を疑う人たちにとっても攻撃しやすいご馳走を与えてしまった形になったのである。

 とはいえ、そんなSNS上での誹謗中傷もゲイツにとってはシミュレーション済みだったというべきかもしれない。

 2015年、TEDでいち早くパンデミックの到来を予言したビル・ゲイツは、なんと2019年には、来るべきパンデミックをシミュレーションした公開演習「イベント201」を開催していたのだ。


◼︎疑惑の公開演習「イベント201」

 このイベントは、ジョンズ・ホプキンズ大学ヘルスセキュリティセンター、国際経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が共同で主催したものである。

 ジョンズ・ホプキンズ大学といえば、現在進行中の新型コロナウイルスのパンデミックにおいて、世界各国の感染者数や死亡者数を集計し、その感染状況を可視化することで世界の大手メディアに情報ソースを提供している公衆衛生と感染症研究の名門である。日本のニュースメディアでもその名前に見覚えはあるだろう。

画像は「ジョンズ・ホプキンス大学」より引用


 2019年10月18日、パンデミックの公開演習「イベント201」は、ニューヨークの高級ホテルで開催された。主催者側が準備した架空のシナリオに沿って、ディスカッション形式で15名の登壇者が具体的な対策についてのアイディアを出し合った。司会はジョンズ・ホプキンズ大学のトム・イングレスビー博士が務め、ビル&メリンダ・ゲイツ財団からはビル・ゲイツに代わってクリストファー・エリアス博士、CDC(米国疾病予防管理センター)のステファン・レッド博士に加え、国際企業、政府関係者、国際機構の担当者らが集められた。130名の招待客オンリーのイベントだが、その模様は動画で一般公開されている。

 まずはダイジェスト版でそのイベントの全容を見てみよう。

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