“恐怖の肉地獄”を描いた映画『麻薬売春Gメン』! 天野ミチヒロがぶった斬る!

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――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!

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『麻薬売春Gメン 恐怖の肉地獄』

1972年・東映

監督/高桑信

脚本/金子武郎、高桑信

出演/千葉真一、渡瀬恒彦、野田テレサ、菅原通済ほか

 『麻薬売春Gメン』の続編『麻薬売春Gメン 恐怖の肉地獄』は、前作同様VHSビデオもDVD&ブルーレイディスクも発売されていない。前作から引き続き千葉真一が主演を務め、これに「芸能界ケンカ最強」と謳われた渡瀬恒彦(渡哲也の弟)が加わりパワーアップ。もちろん菅原通済(つうさい)先生も出演する。内容を説明する前に、このシリーズの概要をおさらいしておこう。

 第47代総理・芦田均の黒幕と言われ、江ノ島開発、松竹大船撮影所の建設などに尽力した菅原通済は、三悪(売春・麻薬・性病)追放協会を発足。そして山口組組長・田岡一雄、参議院議員・市川房枝、作家・山岡荘八らと共に麻薬追放国土浄化連盟を組織し、マトリの菊池(千葉真一)が潜入捜査を展開する『麻薬売春Gメン』シリーズの製作に協力、自ら本人役として出演した。

 前回のラストは、アメリカ人の麻薬シンジゲートが在留米軍基地に逃げ込み治外法権で検挙できなかった。そして今回の舞台は、公開の1972年にアメリカから返還されたばかりの沖縄。イヤな予感しか浮かばないが、「恐怖の肉地獄」が気になる粗筋を紹介しよう。

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