少年少女が互いの裸を見せ合い、触り合い…! 田植え前の“奇妙な性の手ほどき”=西日本

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】  

少年少女が互いの裸を見せ合い、触り合い…! かつて田植え前に行われた奇妙な性の手ほどきの実態とは!?=西日本の画像1
画像は「ゲッティイメージズ」より引用

 いつの時代もどこの国でも、思春期の少年少女たちというものは、色恋や性に対して少なからず悩んだりするものであるが、世の中にはそんな彼らの悩みを、良くも悪くも一瞬にして吹き飛ばしてしまうような、そんな奇妙な行為もあるようだ。

 

「たしかに、いろいろと気恥ずかしくなる年頃だからね。大抵は照れて顔を真っ赤にしているよ」

 

 かつて西日本のとある地域で行われていたという、少年少女たちの“性”にまつわる奇妙な風習についてそう語り始めたのは、当地で生まれ育ち、今なお代々続く米穀店の主として店先に立つ吉川光明さん(仮名・83)。吉川さんの話によると、その昔、当地の少年少女たちは、思春期を迎える頃になると、お互いの裸を見せ合うという不可思議な行為をさせられていたのだという。

 

「12歳になる年の春、そう、ちょうど田植えの前になるとね、男も女も村の集会所に集められるんだよ。それで、男女一対になってね、服を脱いで、お互いに身体の隅から隅まで見せ合うの。年によっては人数があわずにどっちかがあぶれることもあるけど、そういうときは誰かが2回とかやって数を合わせる。とにかく、そういうね、裸を見せ合って、触りあうっていう行事だよ」

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