「新型コロナに90%以上の効果を発揮」治療のカギは漢方医学にあった!? 西洋医学は限界か、識者2人が解説!

画像は「TVBS NEWS」より引用

 世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス。各国の製薬会社や研究機関がこぞって特効薬やワクチンを研究・開発中だが、西洋医学ではいまだに確実に効果が認められる薬は開発されていない。

■新型コロナに対して漢方が劇的効果!?

 そんな中、筆者は「新型コロナウイルスに対して90%以上の効果がある」という漢方薬の存在を聞きつけた。本当ならば、まさに救世主ともいえるその薬の名は「清肺排毒湯」。通常、西洋医学の対症療法とともに中国でさまざま症状に対して処方されている。

 この「清肺排毒湯」は麻黄(マオウ)や炙甘草(シャカンゾウ)など21種の成分から成る。日本で買える漢方薬だと「胃苓湯(イレイトウ)」、「麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)」、そして「小柴胡湯加桔梗石膏(ショウサイコトウカキキョウセッコウ)」を併用した場合に近い効果が得られるという。

画像は「人民網日本語版」より引用

 3月23日、中国共産党・中央指導チームのメンバーで国家中医薬管理局党組書記を務める余艶紅(ヨエンコウ)氏が会見を開き、「全国の感染者のうち7万4187人が中国医薬(漢方薬)を使用。うち、(1月23日に封鎖された武漢市のある)湖北省では6万1449人が使用したが、総有効率は90%以上にのぼった」と明らかにしたのだ。これを受け、中国の大手紙『人民日報』ウェブ版も「清肺排毒湯」の服用によって「重症患者ですら8割近くが改善した」と報じている。なんと、西洋医学の対症療法のみでは成し得なかったことが漢方の併用により実現可能となるのか。

 そこで筆者は、漢方薬の新型コロナウイルスに対する効果の真偽や、緊急事態宣言による「自粛」という日本の対策が果たして効果的なのかどうか、(株)大吉漢方メル薬局の漢方薬剤師である大内拓一氏、さらにTVや雑誌で活躍中の東亜大学の医療学部客員教授・薬学博士の宮本貴世絵氏にインタビューを敢行した。


■漢方薬局の薬剤師が力説、新型コロナウイルス感染予防法!

 大吉漢方メル薬局は、東京・町田駅の駅前に位置している。筆者も体調が悪化した時に通っているが、患者一人ひとりの体質に応じて懇切丁寧に対応してくれる。

大吉漢方メル薬局

「西洋医学と対立する意味ではありませんが、対症療法の西洋医学とバランスを取るため、一人ひとりの体質を『血』『気』の巡りから捉え、改善するために当薬局をつくりました」という大内氏。筆者のインタビューに対しても、とても丁寧に答えてくれた。

――よろしくお願いいたします。西洋医学の対症療法と比べられる漢方の根本療法ですが、新型コロナウイルス感染症が改善し得るものなのでしょうか?

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