自粛は免疫力を下げ、逆に新型コロナに感染しやすくなる!? 脳波研究の雄が「免疫爆上げトレーニング法」を伝授(インタビュー)

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イメージ画像:「Getty Images」

 5月末までの延長が決まった緊急事態宣言。新型コロナウイルスの新規感染者は「減少傾向」にあるとされるが、本当に「人と人との接触を8割減らす」ための自粛が功を奏したと考えてよいのだろうか? リモートワークが可能な企業は全国で2割にとどまるという指摘もあるうえ、朝の満員電車は軽減こそされたものの依然としてなくならない。では、大事に至らない感染者が増えて「集団免疫」が獲得されつつあるのか? 現状、PCR検査数が他国と比べて圧倒的に少ない日本では本当のところは何もわからない。日本の新型コロナウイルス対策に対しては批判の声も数多く上がっている。


■自粛効果の信憑性は?

 日本を代表する工学者、中部大学総合工学研究所特任教授の武田邦彦氏は、YouTube動画でそもそも日本政府の「自粛」方針自体を痛烈に批判している。

 その理由として、以下のような点を主張する。

・ 100万人あたりの新型コロナ死亡者数は、日本を1とすると、アメリカ87、フランス260、イタリア360、スペイン400で、日本の報道は騒ぎすぎている。
・ 新型コロナウイルスは物を経由しても感染するため、そもそも人と人との距離を1.5メートル空けることに重点を置いた自粛方針が間違っている。
・ 実は欧米の都市封鎖は効果がなかった。外出規制は都市全体を密閉空間にするため、患者数は増える。

 武田氏の話が事実なら政府の緊急事態宣言による自粛は失策であり、現状はあたかも「効果が出ているように見せかけている」に過ぎないことになるが……。

 この自粛ムーヴメントの背後で忘れられている真実に迫るべく、今回筆者は知人の工学博士で(株)脳力開発研究所相談役でもある脳波研究の第一人者、志賀一雅氏に昨年に続いてインタビューを敢行。脳科学の立場から現状を分析してもらった。

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