5月2日は米政府がウサマ・ビン・ラディンの暗殺を発表した日! 謎に包まれた9.11同時多発テロの首謀者の最期

(写真はWikipedia Situation Roomより。photograph taken by White House photographer Pete Souza/ Public Domain)

『The Situation Room』

 2011年5月2日は、アメリカ政府が9.11同時多発テロの首謀者と目していたウサマ・ビン・ラディンの暗殺を発表した日である。


 この写真はアメリカのホワイトハウスの地下にある会議室「シチュエーションルーム」で、アルカイダの首領=ウサマ・ビン・ラディンの暗殺作戦「Neptune Spear」の行く末を見守るオバマ米大統領とアメリカ政府要人たちを写したアメリカ合衆国政府の姿であり、同政府の公式発表のものである。


 各人のリアクションが、解像度の明瞭さも相まって、どこか現実のものとは思えないような印象を受ける写真だ。


 このような劇的な写真が残る一方で、アメリカ政府はビン・ラディンの遺体写真も一切見せないままに現地で水葬にした。


 翌2012年に、早くもこの作戦の顛末を描いた映画『ゼロ・サーク・ダーティ』が公開されたことも含めて、全てが架空の出来事に思えてしまうのは、気のせいだけではないはずだ。

 

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編集部

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