「自粛警察」を撃退する呪文を魔女が伝授! 結界の作り方も… 新型コロナによる自粛の嵐は集団ヒステリー、令和の魔女狩りを許すな!

「自粛警察」を撃退する呪文を魔女が伝授! 結界の作り方も… 新型コロナによる自粛の嵐は集団ヒステリー、令和の魔女狩りを許すな!の画像1
イメージ画像:「Getty Images」

 1カ月ほど延長することが決まった緊急事態宣言。日本全国が自粛モード一色となっているが、その一方、自粛によってストレスを溜め込んだ者が、自粛に対する温度感が違う人を攻撃し、迫害する事件が多発している。人の価値観は千差万別だ。そもそも、自粛とは言葉通り自ら行うもので、他者による強制力を伴うものではない。

 とはいえ、世間は「自粛して当たり前」という空気が大勢を占め、反対しようものなら犯罪者であるかのように扱われかねない状況だ。「和を以て貴しとなす」日本人の協調性には素晴らしい一面もあるが、価値観の違う少数派をヒステリックに排除し、攻撃し、迫害するのはファシズム的「魔女狩り」にほかならない。筆者は、いち魔女として、魔女狩りを決して許すことはできない。そこで今回、実際に「自粛警察」たちによってどのような攻撃・迫害が行われているのか、聞き取り調査した上で整理した。

■凶悪化する「令和の魔女狩り」

 まず以下の3つは、全て筆者が知人達から聞いた実話である。

・ マスク無しで歩いていたら、石を投げられた。
・ マスク無しで歩いていたら、空き缶を投げられた。
・ マスク無しで歩いていたら、「ブス!」と罵倒された。

 令和の時代になって人に石を投げつける者がいるそうだ! なんと野蛮な、まさに「魔女狩り」だ! そもそもマスクをしていない人にも事情があるのかもしれない。たとえば、喘息など呼吸器系の持病を抱えている人などは、マスクをつけると息がしにくい場合もあるだろう。

 聖書によるとイエス・キリストは姦通罪で捕らえられた女性が石打ちの刑になりそうな時、律法学者を「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず石を投げなさい」と諭した。マスク無しで歩いている人に石を投げた者は、身勝手な正義感に心と身体を支配され、自分を省みることができなくなっているようだ。他にもニュースでは、

・ 大工の仕事をしていたら「今の時期に外で仕事するな」と罵倒された。
・ オンライン配信用の無観客ライブを行っているライブハウスが、「緊急事態宣言が終わるまでにライブハウスを自粛してください。次発見すれば、警察を呼びます。近所の人」と貼り紙をされた

などと報じられている。もはやこれは営業妨害ではないか。人の仕事をどうこう言う余裕があれば、今後の経済恐慌に備えて自分自身の仕事に集中する方が、よほど有意義ではないだろうか。

「自粛警察」を撃退する呪文を魔女が伝授! 結界の作り方も… 新型コロナによる自粛の嵐は集団ヒステリー、令和の魔女狩りを許すな!の画像2
イメージ画像:「Getty Images」

・ 看護師のお母さんが子どもを連れて公園に遊びに行ったら、ママ友から「来るな」と言われた。

 このような医療従事者への職業差別も悪質化しているようだ。もしも自分が感染者だとわかれば医療従事者に泣いてすがるだろうに、このような者たちは実に浅はかな思考しか持ち合わせていないようだ。

・ ドラッグストアのレジ打ちの仕事で、お客から支払いの時にお金を投げ渡され、不思議に思って相手の顔を見たら「店長を出せ!」と威嚇された。

 ストレスに弱すぎる体質なのか、このような奇行に及ぶ客も増えているようだ。

・ ツイッターに自撮り笑顔写真を載せたら、「コロナで苦しむ人がいる中、自撮りの笑顔写真は控えるように」とメッセージがきた。

 なんと、「笑顔の自粛」を求める輩までいるらしい。ここまでくると狂気としか言いようがない。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ