米国は新型コロナ発生を2009年に知っていた!? ウィキリークスが指摘、極秘文書の機密指定解除と同時にパンデミックに… 何かがおかしい!

 今日の新型コロナウイルスの世界的感染拡大を10年前に指摘していた機密文書がウィキリークスの中から見つかっているという。アメリカにとって今日の感染拡大は織り込み済みであったということなのか。

 

■2009年に指摘されていたアメリカのリスク

 感染症の世界的な“パンデミック”については、かねてから専門家や識者が警告を発していたが、今現在の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大を科学的に予測することは残念ながら不可能であったことになる。

 しかし興味深い指摘もあるようだ。ウィキリークスによって漏洩されたアメリカ政府の機密文書の中に、今日の感染拡大を示唆していたものがあるというのである。

 インドメディア「GreatGameIndia」の記事によれば、かつてウィキリークスで暴かれたアメリカ政府文書の中に、中国から始まる今日の感染拡大を警告していた文書があるという。

 その文書とは、2009年に作成されたアメリカ国務省の機密文書「Request for information:Critical Foreign Dependencies(Critical infrastructure and key resources located abroad)」で、国外に依存しているアメリカにとって欠かせない資源とインフラを列挙すると共に、不測の事態に備えて国外依存度の低下を提言するものだ。

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「Wikileaks」より

 国土が広いアメリカは石油をはじめ、それなりに天然資源にも恵まれてはいるが、採掘や精製のコストを嫌ってあまり国内では開発されていない実態がある。そして気づけば生産活動に欠かすことのできない鉱物資源などがことごとく中国などに依存する体制が出来上がってしまっているのだ。

 この国務省のレポートでは、資源調達における当時のアメリカの中国依存の実態を報告している。特に国家にとって必須の鉱物資源のほとんどを中国からの輸入に頼っているのである。

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