【新型コロナ】「ウイルス送信機」研究者のハーバード大教授が中国スパイだとして1月28日に逮捕されていた!? 武漢が研究拠点!

 世界中の最先端の叡智を中国に結集しようという「千人計画」で招聘された気鋭のナノテク研究者が、今年1月28日、米当局によって逮捕されている。容疑者の研究拠点は今や“疑惑の地”となっている中国・武漢であった。

 

■武漢で研究していたナノテク研究者が逮捕

 ナノテクノロジー分野での世界的権威であるハーバード大学のチャールズ・リーバー教授が今年1月28日、米当局に逮捕された。容疑は中国の国家的プロジェクト「千人計画」への関与にまつわる虚偽である。また参加に伴う巨額の報酬についても契約書が存在していながら当人は受け取ってはいないと主張している。

 リーバー教授は逮捕翌日に100万ドル(約1億700万円)もの保釈金を払って身柄を解放されているのだが、現在の“コロナ禍”の中にあって否応なく注目されるのは、リーバー教授の中国での研究拠点が武漢理工大学であったことだ。

「GreatGameIndia」の記事より

 世界を覆う目下の最大の懸念である新型コロナウイルスだが、その発生源をめぐってはさまざま“陰謀論”が渦巻く事態を迎えている。中でも最も疑惑の視線が向けられているものの1つが“武漢”であることはいうまでもない。リーバー教授は中国・武漢でどのような研究を行っていたというのだろうか。

 リーバー教授の研究分野はナノテクノロジーであり、現在は「ナノワイヤー電池」の開発に取り組んでいたとされる。 このナノワイヤー電池は将来の電気自動車に適用するものとして有望な研究分野だ。

 しかしインドメディア「GreatGameIndia」の記事では、リーバー教授は武漢でナノワイヤー電池の研究は行っていなかったことを示唆している。記事によれば、かつてリーバー教授のもとで研究をしていた学生は、リーバー教授がナノワイヤー電池の研究に取り組んでいるのを見たことがないと話し、実際に教授のすべての研究論文と特許には「バッテリー」や「車両」についての言及はないのだと指摘している。

 リーバー教授は武漢で何か別の研究を行っていたのだろうか。あるいは研究活動以外のことをしていたのか。

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