【閲覧注意】“人喰いワニ”の腹を裂いて死体を回収する激ヤバ映像! 「咀嚼され尽くした」釣り人の肉塊が次々と…=インドネシア

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【閲覧注意】人喰いワニの腹を裂いて死体を回収する激ヤバ映像! 「咀嚼され尽くした」釣り人の肉塊が次々と…=インドネシアの画像1画像は、「Kaotic.com」より

 先月26日夜、インドネシア・リアウ州テルク・ラヌス村のラカール川で釣りをしていた男性がワニに引きずり込まれて捕食される事故が起きた。不幸にもワニの餌食になってしまったのはシャフリさん(55)。一緒にいた彼の友人のトハさんは助けを求めて叫んだが、それ以上はどうすることもできなかったという。

 シャフリさんの捜索を開始した村人たちは翌朝、ワニを捕獲するための罠を仕掛けるとともに、川で千切れた足を発見した。その後、体長約4メートルのワニが網にかかった。村人たちはワニを射殺して、その体を切り開き、バラバラになったシャフリさんの遺体を胃の中から回収した。

 このときの映像が海外の過激動画共有サイト「Kaotic.com」で公開されている。腕などの肉体の破片が、大きく切り裂かれたワニの腹から取り出され、袋に入れられていく。すでに原形をとどめていない遺体は見るも無残である。

 リアウ州天然資源保護庁長官ヘル・スマントロ氏は、シャフリさんの死に哀悼の意を示すと同時に、捕獲されたワニを村人たちが殺したことを批判した。ヘル氏は昨年6月、ワニが出没する沼地で釣りをしないよう警告していたが、シャフリさんがこのことを知っていたかどうかは不明である。

「(ワニによる)襲撃が日曜日の夜に起きたという情報を受け取りました。私たちは長い間、イリエワニの生息地を避け、その地域周辺では十分注意するように警告してきました。これは初めてのケースではなく、同様の襲撃は以前にもラカール川周辺で起きていました。被害者はおそらくその地域がイリエワニの生息地であることを知らなかったのでしょう。イリエワニは法律によって保護された野生動物の一種です。警察または環境森林省の法執行センターの管轄下にあります」(ハル氏)

 ハル氏は、野生生物担当局がワニを殺した村人たちに対して何らかの罰則を科す権限はないとしつつ、今後はワニの生息地の地図を作るためにパトロールを強化すると誓った。

 インドネシアで頻発するワニとの遭遇事故は、その生息地に迂闊に近づくことが原因である場合も多い。人間とワニとの共存のためにも、公的機関による注意喚起の徹底が必要である。
(文=標葉実則)

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