【閲覧注意】“ただジョギングしていた”黒人が元警官の白人に射殺される決定的瞬間! 背景に人種差別か、全米で大激論に発展中!

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【閲覧注意】ただジョギングしていた黒人が元警官の白人に射殺される決定的瞬間! 背景に人種差別か、全米で大激論に発展中!の画像1画像は、「Liveleak」より

 新型コロナウイルスの感染拡大防止で外出自粛が求められる中、運動不足解消のためにジョギングする人たちも多い。ジムなどの運動施設が閉鎖されているため、普段はジョギングしない人たちも走っており、日本ではジョギングが一時的なブームとなりつつあるようだ。一方、米国では、ジョギング中の黒人男性が殺害される事件が発覚し、これに関する議論が巻き起こっている。

 ジョージア州で今年2月23日、元警官の白人の男、グレゴリー・マクマイケル容疑者(64)と息子のトラビス容疑者(34)が、住宅街を走っていた黒人男性、アマード・アーベリーさん(25)を射殺する事件が起きた。その瞬間の様子をとらえた動画がネット上で公開され、現在は海外の動画共有サイト「LiveLeak」などで見ることができる。

 ジョギング中のアーベリーさんが、右車線に停止している白いピックアップトラックに近づいていく。トラックの荷台には1人の男が立っている。アーベリーさんがトラックを避けようとしたところ、ショットガンを手にした別の男がアーベリーさんの前に立ちふさがり、この男とアーベリーさんが揉み合いとなった。その後、銃声が3発聞こえ、アーベリーさんは地面に倒れてしまった。

 グレゴリー容疑者らは今月8日に逮捕された。彼らは、アーベリーさんが強盗事件から逃げる途中の犯人だと思い、息子とともに銃を持って追跡していたと供述している。ジョージア州の法律では、犯罪の疑いがある者の身柄を拘束する権限が住人に認められているため、グレゴリー容疑者らはこの法律に基づいて行動したという。

 一方、アーベリーさんの家族は、ジョギングをしていただけのアーベリーさんが殺されたのは憎悪犯罪に当たると非難する。事件直前に撮影された監視カメラの映像には、建設中の住宅のガレージに立ち入るアーベリーさんの姿が映っている。弁護士は、この映像はアーベリーさんが強盗を犯していないことの証拠になると主張する。

 非武装のアフリカ系米国人が殺害される事件が相次いでいる昨今、事件発生から2カ月以上経ってからグレゴリー容疑者らが逮捕されたことを受けて、事件の背景に人種差別があると考える人たちも少なくない。そのため、著名人が行動を呼びかけたり、正義の実現を求めるデモが発生したりする事態となった。

 ジョージア州の司法長官は今月10日、米司法省に事件の調査を要請した。アーベリーさん殺害は、グレゴリー容疑者らが主張する正当な行為だったのか、それとも人種差別に基づく憎悪犯罪だったのか? 悲劇を繰り返さぬよう、真実を明らかにしなければならない。
(文=標葉実則)

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