5月13日は日本ビル火災史上最悪の惨事「千日デパート火災」が発生した日! 死者118人、熱さに耐えられない人々が次々と飛び降り…

(写真はhttp://shisly.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/02/09/21.jpgより使用)

『「千日前デパート火災」の瞬間』

 1972年5月13日は、日本史上でも最も大きなビル火災、大阪・難波の「千日前ビル火災(千日デパート火災)」が発生した日である。


 現在は大型電気店となっているその場所は、まさに大阪・ミナミの繁華街のど真ん中であり、そこで起きたのは、史上最悪の死者118人、負傷者81人という惨劇であった。


 出火原因はその日作業していた電気工事業者者のたばこの不始末にあったといわれ、3階から発生した火は7階まであったデパートの上部へと燃え移り、その場にいた店員、一般客を追い込んでいった。


 犠牲者の大部分である96人が一酸化中毒により7階で死亡。


 その次に多かったのは、苦しさのあまり窓ガラスを割って地上に飛び降りた22人であったという。


 まさにこの世の地獄とも思えるその惨劇は当然日本社会を賑わせたが、その事件は現在も都市伝説として残っており、当時の怨念がその近辺に残っているとする怪談は後を絶たない。


 恐怖の記憶はこうして我々の生活の中で、生き続けるのだろう。

 

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編集部

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