きゃりーぱみゅぱみゅに「表沙汰になっていないスキャンダル」?
きゃりーぱみゅぱみゅに「表沙汰になっていないスキャンダル」発覚!? 検察法改正炎上事件の裏に「ジャニーズトラウマ」か!?

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(27)が、またもや炎上してしまった。
原因は、内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案への抗議が発端だ。きゃりーは10日、トレンド入りしたハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」を、自身のツイッターでツイートし、案の定騒ぎに。結局11日午前に削除したのだが、それも火に油を注いでしまったのだ。
「今回の抗議は他の芸能人も声を上げていますが、やはりきゃりーは“炎上癖”がついているので、どうしてもネットユーザーも反応してしまう。おまけに、あっさり削除してしまったので『あれほど強く主張していたのは何だったんだ』となったのです」(スポーツ紙記者)
しかも、削除理由もよくなかった。「ファンの人同士での私の意見が割れて、コメント欄で激論が繰り広げられていて悲しくなり消去させて頂きました」と、ファンに責任転嫁してしまったからだ。
「こんな理由をあえて載せる必要はなかったのでは?」(同)
きゃりーといえば、これまで“炎上歌姫”としての名をほしいままにしてきた。だが、炎上しないまでも、危ないツイートの削除は、決して1度や2度ではないのだ。その裏には事務所の強い指示があるからだという。きゃりーの知人が証言する。
「事務所から言われて削除するケースが大半なんじゃないかな。だって、あんな強気のきゃりーが自分からすぐに撤回なんかするわけがない。削除することは、もちろん、きゃりー本人は本意ではありませんが、指示には従わざるをえないのです。今回も、ファン同士がケンカしたのは本当かもしれませんが、事務所に言われたからではないか」
奔放すぎるきゃりーに手を焼いていた事務所は、神経を尖らせているのだ。その最大のトラウマと言えるのが、NEWS手越祐也との密会だったと、この知人は話す。
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