拘束、調教、サドマゾ...金正恩の“特殊性癖”が暴露される!
拘束、調教、サドマゾ…金正恩の“特殊性癖”が暴露される! 少年期からSM雑誌を耽読、地下施設には10代少女の性奴隷も!

金正恩の性癖が暴露される。スイス留学時代にSM雑誌を隠し持っていることがバレて北朝鮮に連れ戻されていた。
最近、「死亡説」が取り沙汰された北朝鮮の金正恩労働党委員長の知られざる過去と性癖が明らかになった。英紙「Daily Star」(5月14日付)が報じている。
現在36歳の金正恩氏は1990年代にスイス・ベルンの国際学校や同国の公立学校に通っていたと言われている。一般の子息に混じっての留学生活だったが、もちろん金一族の後継には“お目付役”が付いていた。
ある日、金正恩少年が試験でカンニングをしたと疑った教師らが、カバンを抜き打ちでチェックしたところ、そこからはカンニングペーパーではなく、成人向けアダルト雑誌が出てきたという。しかもBDSM専門誌、いわゆるSM雑誌だったことから、“お目付役”が父親である故・金正日総書記に告げ口。
これに怒り狂った金総書記は正恩少年を含む4人の子息を一時帰国させたというのだ。実のところ金総書記は正恩少年の成績が振るわないこと、そしてNBAに夢中になっていることに強い危機感を持っていたと言われており、SM雑誌の所持はそれに拍車をかけたそうだ。

いやしかし、サディスティックなイメージがつきまとう金正恩が少年の頃よりSMに興味を持っていたとは、あまりにもハマりすぎだ。いや、逆に自身はドMかもしれない……一体どっちなんだ!?
幼少期の親友ジョアン・マイケルは、正恩少年のことを「一緒にいると楽しいことがたくさんあった。彼は良い人だった。多くの子供たちが彼のことを好きだった。彼はバスケットボールが好きだった。一緒にたくさん遊んだ」と語っており、現在の姿からは想像もできない極めて普通の子供だったことが伺えるが、その心の奥底では暗い欲望を抱えていたのかもしれない。
英紙「Daily Mail」(2017年9月20日付)が報じた脱北者の女性の証言によると、金正恩氏は10代の少女ばかりを拘束し、秘密の収容施設で性奴隷として奉仕させているという。SM雑誌の実践をそこでしているのだろうか……?
いずれにしろ、すべての事実が明らかになるのは北朝鮮の金一族体制が崩壊してからだろう。一体どんな狂気が暴かれるのだろうか?
参考:「Daily Star」、「Daily Mail」、ほか
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