5月17日は「新撰組」の局長を務めた近藤勇が処刑された日!

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(写真はWikipedia Isami kondoより。Public Domain)

『近藤勇のポートレート』

 1868年5月17日は、幕末の反幕府勢力を粛正した武闘派組織である「新撰組」の局長を務めた近藤勇が処刑された日である。


 沖田総司、土方才三などの同志らと共に「池田屋事件」などで数々の武功を挙げて幕臣になったが、戊辰戦争では旧政府軍として最後まで新政府軍に抵抗した末に捕縛されることとなった。
そして板橋刑場で横倉喜三次、石原甚五郎らの手により斬首となり、その首は京都の三条河原で“さらし首”に処された。


 その頭部の行方は現在も不明だが、愛知県岡崎市の法蔵寺、東京都三鷹市の龍源寺、東京のJR板橋駅前、福島県会津若松市の天寧寺、山形県米沢市の高国寺等、数多くの地にその首塚や墓碑が残され、それぞれ供養を続けている。


 それは当時の近藤、そして新撰組の持っていた影響力の大きさを感じさせるものであり、ひとりの人間の死が《文化》となっていることを表わしているともいえるだろう。

 

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編集部

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