「コロナ騒動はおかしい、インフルと一緒」カリフォルニアの医師2人が断言して話題、動画は強制削除

 米国カリフォルニア州で、医師が「Stay Home」へ反対の声を上げた。そのインタビューを撮影した動画は、YouTubeで削除され波紋を呼んでいる。

 

■「新型コロナウイルスで死亡する可能性はわずか0.03%」

 米カリフォルニア州ベイカーズフィールドの救急治療クリニック「Accelerated Urgent Care」で緊急医療に携わるダン・エリクソン医師と、アーティン・マッシヒ医師は、「23ABC」のインタビューに答える形で記者会見を行なったのは4月末のこと。そこで2人の医師は、郡に社会生活の再開を求めた。

 その理由の1つとして、現在コロナの患者の治療に直接関わらないクリニックやICUは空っぽで、閉鎖されたクリニックもあることを挙げている。

 エリクソン医師は、ほかの治療を必要とする患者がコロナの恐怖のために診療所や病院に来ない点を指摘した。

「医療システムはコロナウイルスのみに集中し、ほかにも無数にある重篤な病気のためのスタッフがいません」とエリクソン氏は述べている。

 そしてこの医師たちは、「カリフォルニア州で2カ月前から進められた自主隔離は、事実に則したものではなく、恐怖に基づいてなされたものだ」と批判する。

「Times of Sandiego」の記事より

 エリクソン医師は、社会活動再開を勧める根拠として、カリフォルニアでの感染数とカーン郡での感染数と比較した。

 カーン郡では、5213人が検査され、6.5%にあたる340例のコロナ陽性を確認。ウイルス感染が広まっていることを示しているという。さらに、カリフォルニア州全体を見ると、4月にテストされた合計28万900件のうち3万3865件のコロナ陽性ケースがあり、実に12%の人がコロナ陽性であった。

「カリフォルニア州の人口は、3950万人です。それにこの数字を当てはめると、約470万人がコロナ陽性と考えられます。つまり、これはコロナ感染が既に広まっていることを意味します。有病率470万人のカリフォルニア州での死亡人数は、1227人(4月下旬当時)ですが、その結果、新型コロナウイルスで死亡する可能性は、わずか0.03%です」とエリクソン医師は述べた。

 これはインフルエンザと大差ない割合となる。新型コロナウイルスは、インフルエンザに似たウイルス感染でしかない、と、医師は断言するのだった。

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