【新型コロナ陰謀論・徹底解説】武漢に生物兵器研究所を作ったのはフランスだった!2003年SARSに始まる全疑惑の謎!

 そんな危険な研究施設に、米国ではオバマ政権下の2014年から、毎年370万ドルの資金援助が行われてきたことも前回報告した。まさにそのキーパーソンが、現在、アメリカ政府の感染症対策タスクフォースのトップを務めるアンソニー・ファウチなのだ。

アンソニー・ファウチ。画像は「USA Today」より引用

 この研究費は、具体的には「コウモリ女」の異名をとる石正麗(Shi Zhengli)に提供され、さらに2018年からはコロナウイルスの機能獲得研究に使われていたと言われる。機能獲得研究とは、洞窟のコウモリから採取したコロナウイルスをフェレットに注射し、ウイルスの変異を意図的に繰り返すことで哺乳類(ヒト)に異種間感染するかどうかを確かめる、危険極まりないものであった。

石正麗。画像は「South China Morning Post」より引用

 さらに、2006年、石正麗は同僚の周鵬(Zhou Peng)とオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の管轄下にあるオーストラリア疾病予防センター(ACDP)で3カ月間、コウモリの研究を行っていた。また、周鵬は、2011~14年まで同じくACDPで研究を行い、博士号を取得した。オーストラリア政府と中国当局が、2人の研究資金を支援しており、その詳細は、諜報機関ファイブアイズが現在調査中であることが報道されている。

 それに加えて、2019年7月5日、ウイルス学者・邱香果(Xiangguo Qiu)とその夫、および留学生1名が、カナダの国立微生物研究所(NML)から連行される事件が起こっている。彼らは、研究所からエボラウイルス、ヘニパウイルスなどを盗み出し、一般の航空便で中国・北京市宛に送付しようとした。このウイルスサンプルが北京経由で武漢ウイルス研究所に送られる予定であったことは疑う余地はない。

 邱香果は、中国籍だが96年からアメリカに留学、翌年にカナダに移り、のちに国立微生物研究所に勤務となり、地元医大の教授も兼任した。そればかりか、研究所の同僚であるゲイリー・コビンジャーと共同でエボラ出血熱の治療薬ZMappを開発し、2018年にカナダ総督技術革新賞(GGIA)を受賞している。ウイルス学者として世界的にも知られるようになった彼女がなぜ、ウイルスを無断で研究所から持ち出し、中国に密輸しようとしたのだろうか? 何を企てていたというのか? 誰かに命令されていたのか? 

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