顔面移植によって新しい人生を手に入れた劇的事例6選! 事故や自殺未遂で崩壊した顔が修復、奇跡のストーリー

顔面移植によって新しい人生を手に入れた劇的事例6選! 事故や自殺未遂で崩壊した顔が修復、奇跡のストーリーの画像1画像は、「Daily Star」より

 人間の顔は、何千もの神経が連携して、怒りや喜び、悲しみ、戸惑い、恥ずかしさなどの感情を表現する。我々はこうした顔の役割を“当たり前”と考える。だからこそ、顔を失った人々は、身体的な機能を喪失するだけでなく、精神的にも苦境に立たされてしまう。そんな彼らを救うため、医学の分野では顔面移植が研究されてきた。

 顔面移植の前身である形成外科手術は、もともと火傷した皮膚の再建と治療を目的としていた。第一次世界大戦前は、皮膚移植の技術が未発達だったため、肌の色に塗られた銅片が、失われた皮膚の代わりに使用された。

顔面移植によって新しい人生を手に入れた劇的事例6選! 事故や自殺未遂で崩壊した顔が修復、奇跡のストーリーの画像2画像は、「Daily Star」より

 その後、「形成外科のパイオニア」である英国人医師、ハロルド・ギリース博士の登場によって世界初の顔面移植が実現。ギリース博士は1917年、上下のまぶたを失った男性、ウォルター・ヨーの顔に、首と胸の皮膚を使用して作った“肉のマスク”を移植することに成功した。

 現在では、世界各国で40件を超える顔面移植が行われ、顔を失った人々が救われる事例も増えてきた。その中から、“奇跡”というべき6人の感動ストーリーを紹介しよう。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?