アソコ丸出しの若娘が“逆立ちしながら”村を一周…! 西日本で継承された由緒正しい五穀豊穣祈願の伝統とは?

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】

アソコ丸出しの若娘が逆立ちしながら村を一周…! 西日本で継承された由緒正しい五穀豊穣祈願の伝統とは?の画像1
画像は「ゲッティイメージズ」より

「もともとこのあたりはね、“不作”なのが当たり前でね。どんなに頑張っても毎年不作なもんだから、その“逆”が良いということで生まれた儀式らしいんだけどもね。俺も詳しくは知らないけどもさ」

 

 かつて西日本のとある地域で行われていたという、なんとも奇妙な村祭りの様子についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在もなお、タマネギ農家を営んでいるという塩沢義男さん(仮名・83)。塩沢さんの話によれば、その昔、毎年田植えの前に行われるという豊穣祈願の村祭りに際しては、村の若い娘たちが羞恥まみれの行為を強要されていたのだという。

 

「あのね、逆立ちでね、村を一周するっていう、そういう出し物。そう、逆立ち。みんなでよーいどん!ってやってね、一等になった娘は、商品をもらえるの。そういう遊びというか、催しだね」

 なんでも当地の村祭りにおいては、村中の若い娘たちが“強制参加”という形で神社の境内へと集められ、そこからスタートして村を逆立ちで一周するという“逆立ちレース”ともいうべき行為が行われていたのだという。しかし、多くの娘たちは一周まわり切ることなく疲れ果てて脱落し、無事に完走できるのは、「例年、2、3人程度だった」(塩沢さん)という。しかし問題なのは、この競技そのものではなく、彼女たちの衣服だ。

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ