渡部建もびっくり、昔の漁師たちの豪快すぎた性生活とは!? 浜辺で、港で、船上で… 究極の時短即席セックスの実態!
【日本奇習紀行シリーズ 島嶼部】
とかく、「海の男」という言葉を聞くと、多くの人々は荒々しく、勇猛果敢なイメージを抱くかと思うが、かつて日本のとある島嶼部にある漁師たちの村では、そうした「海の男」のイメージそのものといった感じの、実に豪快な性生活が営まれていたのだという。
「なんせこの島は今でこそあれだけども、ひと昔前までは漁に出る人間しかおらんかったからね。俺もそうだけども、海の男ってのは、小さいことなんか気にしないんだよ(苦笑)」
四方を海に囲まれた小さな島で、その昔、当たり前のように行われていたという、島民たちの“奔放すぎる性生活”についてそう語りはじめたのは、この島で生まれ、今なお、現役の漁師として暮らす猪俣成繁さん(仮名・82)。猪俣さんの話によると、かつて、多くの漁師とその家族たちで賑わっていた当地においては、なんと、漁の合間に浜辺や漁船の上で、人目を憚ることなく、白昼堂々セックスをする夫婦たちがほとんどだったのだという。
「なにせね、魚がわんさかとれる日なんかだとね、飯を食ってる暇もないくらいでさ。いくら女房を抱きたくたって、いちいち家に帰るわけにはいかんの。けど、だからといって、女房を連れて沖に出るわけにもいかんからね、魚を揚げながら港に寄って、そのついでにナニするっていうわけ。そりゃあね、女房は不満タラタラだよ(苦笑)けど、みんな稼ぎがいいもんだから別れるっていう話にはならんかったね」
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