【独占入手!映像】神戸山口組系の幹部狙撃 一部始終をとらえた監視カメラの動画、なぜ流出【岡山暴力団幹部銃撃事件】  

 住宅街の中を歩く1人の男。画面が切り替わり、駐車場の奥で話をする2人組の男性に向かって男が銃口を向けた。銃撃にもひるまず突進してくる男性に向かって男はさらに発砲。男性はその場に倒れ込んだ…。

 アクション映画さながらの銃撃シーンを捉えたひとつの動画がSNS上で急速に拡散している。暴力団関係者や捜査当局、事件記者らの間に出回っているのは、先月30日に岡山市で発生した暴力団抗争の現場をとらえた映像だとみられている。

「恐らく出回っているのは、襲撃の一部始終をとらえた防犯カメラの映像でしょう。先月30日午後、岡山市で6代目山口組との対立が続いている神戸山口組傘下の暴力団幹部が襲われる事件が発生しました。現場となったのは襲われた幹部が所属する組事務所の駐車場。この組は4年前にも6代目側から襲撃を受け、ヒットマンの銃撃を受けた組幹部が命を落としていました。この日は、その亡くなった幹部の法要が営まれていた最中だったようです」(地元メディア関係者)

 この襲撃事件では、事件発生から約30分後に襲撃犯とみられる男が銃刀法違反の容疑で岡山県警にスピード逮捕されている。男は6代目山口組傘下の2次団体幹部で、警察の調べに事件への関与をほのめかす供述をしたという。

 これらの事情から事件は「6代目側による神戸側への攻撃の一環」(同)とみられ、県警が計画性の有無など事件の背景を詳しく調べている。

 SNS上で広がっている問題の動画は、2015年の山口組分裂から続く二大組織の抗争の最前線を映したものだとみられるが、そもそもなぜこのような物騒な動画が出回っているのか。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ