6月7日は国際的テロリスト、アブ・ムサブ・ザルカウィが死亡した日! 2発の爆弾でも死なず…

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(画像はWikipedia Abu Musab al-Zarqawiより使用)

『死亡時のアブ・ムサブ・ザルカウィ(写真小)と米軍に爆撃されたザルカウィの隠れ家』

 2006年6月7日はヨルダン出身の国際的テロリスト、アブ・ムサブ・ザルカウィが死亡した日である。


 「9.11アメリカ同時多発テロ」の首謀者とされるウサーマ・ビン・ラーディン率いるアル=カーイダの有力な共鳴者として知られ、自らの組織「タウヒードとジハード集団」を率い、イスラム原理主義活動家として数々の残忍なテロ行為を遂行してきた人物である。


 その中でも有名なものに、アメリカ人実業家、ニック・バーグら捕虜の首切り処刑であり、インターネットに流布したそのむごたらしいビデオ映像により、一躍世界にその名をとどろかせた。


 その最後は米軍による爆撃だったが、500ポンド爆弾2発を喰らった直後も生きていたザルカウィは、瀕死のまま逃げようと動いていたというから、凄まじい生命力である。


 その数々の凶行に相応しい壮絶な死を遂げたザルカウィ。


 現在まで世界に深刻な影響を及ぼす、イスラム原理主義活動家たちによる“恐怖テロ”の時代は、大国アメリカをも恐れぬザルカウィの刃によって幕を開けたともいえるだろう。

 

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編集部

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