【閲覧注意】2日で老若男女613人が惨殺された「ホジャリ大虐殺」の映像流出! 目を抉り、耳を剃り… 無残な死体の山を忘れるな!

※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

【閲覧注意】2日で老若男女613人が惨殺された「ホジャリ大虐殺」の映像流出! 目を抉り、耳を剃り… 無残な死体の山を忘れるな!の画像1画像は、「BestGore」より

 アゼルバイジャン人とアルメニア人は長年、ナゴルノ・カラバフ自治州の領有をめぐって争ってきた。両者の対立は泥沼化してナゴルノ・カラバフ戦争へと発展し、その最中に1992年2月25~26日には、アルメニア人がアゼルバイジャン人を大量虐殺する「ホジャリ大虐殺」が起こった。虐殺を実行したのは、アルメニア人武装勢力と独立国家共同体の第366自動車化狙撃兵連隊所属の一部将兵であるとされる。

 合計613人の民間人が殺害され、その中には106人の女性、63人の子供、70人の高齢者が含まれていた。目を抉ったり耳を切ったりといった残酷な殺害方法も目立ち、遺体に対する侮辱行為も見られた。また、8家族が全滅させられ、25人の子供が両親を失い、130人の子供が両親の1人を失った。さらに76人の子供を含む487人が負傷。1,275人が捕虜となったが、女性68人と子供26人を含む150人の捕虜の生死が現在も不明のままである。

 ホジャリ大虐殺の様子を撮影した動画が海外の過激ニュースサイト「BestGore」で公開されている。この動画の一部は、アゼルバイジャンの国民的英雄、チンギス・ムスタファエフによって撮影された。

 兵士たちが遺体を運んでいる。幼児の遺体を抱きかかえた兵士の表情は悲しげだ。無数の遺体が折り重なった状態で倒れていて、頭部に銃創のある遺体や顔面が崩壊した遺体も見られる。女性も子供も老人も容赦なく殺害されたことがわかる悲惨な映像である。

 ホジャリ大虐殺は現在、アゼルバイジャンの重要な外交政策の一つとなっている。ホジャリ大虐殺28周年となる今年2月には、同国の米国大使顧問、カザール・イブラヒム氏がトルコの公式通信社「アナドル通信社」のインタビューに答えた。イブラヒム氏は、人々が虐殺の事実を忘れたとき、大量虐殺が再び起こるだろうと警鐘を鳴らした。また、アゼルバイジャン側は虐殺に関する「真実と事実」を有しているが、アルメニア当局はそれを偽造しようとしていると述べた。アゼルバイジャン側には、「真実を証明する」ことのできる多くの目撃者がいるだけでなく、多数の文書や映像資料があることを強調した。

 イブラヒム氏は、2016年4月に起こったナゴルノ・カラバフ自治州での武力衝突は、アゼルバイジャン軍がアルメニアの「挑発」に反応した結果であり、アルメニア人が「アゼルバイジャンの兵士と将校のすべての力」を目の当たりにする機会になったと述べた。その上で、「私たちが正しいとき、私たちの武器だけでなく、道徳もはるかに強くなっていきます」と付け加えた。

 ホジャリ大虐殺に対する認識、そしてナゴルノ・カラバフ自治州の帰属に関しては、依然として国際的な合意が形成されているわけではない。アゼルバイジャンとアルメニアは、自国の主張の正当性を確立するため、世界中を奔走している。両国の間にある溝は深まるばかりだ。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?