【閲覧注意】全裸にした泥棒少年を殴る蹴る、踏みつけ引きずりメチャクチャに…! 警官の暴力が常態化した国のリアル

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【閲覧注意】全裸にした泥棒少年を殴る蹴る、踏みつけ引きずりメチャクチャに…! 警官の暴力が常態化した国のリアルの画像1画像は、「YouTube」より

 黒人男性が白人警官に殺害された事件に対する抗議デモが米国各地で勢いを増す中、デモ参加者に対する警官の過剰な暴力が問題視されている。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためロックダウン中だったインドでは、命令に違反した国民に暴力をふるう警官の姿が撮影され、SNSなどで拡散された。日本でも渋谷署の警官による在日クルド人男性への暴行事件が発生し、今月6日には抗議デモが行われた。

 世界各国で警官の暴力が社会問題化しているが、これは今に始まったことではない。2018年には、パプアニューギニア西ニューブリテン州キンベで、警官が少年に暴行を加える様子が動画撮影されて話題となった。この動画をYouTubeから紹介しよう。

 武装した警官2人と裸の少年が映っている。この少年は窃盗団の一員で、彼の仲間たちは彼を見捨てて現場から逃走したという。警官は少年を棒で叩き、顔面を蹴り、踏みつけ、地面を引きずる。少年の頭に銃口を突きつけるシーンもあり、少年は恐怖に怯えるばかりだ。警官は泣き叫ぶ少年を執拗に棒で叩き続けるのだった。

 警察長官のガリ・バキ氏は、事件の完全な調査を命じる一方で、警察の残虐行為が放置され続けていることを認めた。同国警察のスポークスパーソンは、映像の少年は入院したが、後に健康を回復し、両親のもとへ帰されたと説明した。

 パプアニューギニアでは警官の暴力が日常茶飯事で、死者が出たり悪質な暴行事件が起こったりしても、警察は説明責任をほとんど果たさない。警官は堂々と暴力をふるい、公共の場で子供を殴打する。拘留中の子供に対する強姦や拷問なども報告されている。過去には、世論の圧力によって警官による過度の武力行使が調査されたこともあるが、このような調査の結果が公開されたり、警官が有罪判決を受けたりすることは滅多にない。

 インターネットの発達により、警官の悪質な行為を撮影した動画が瞬く間に拡散され、警察の信用失墜に一役買っている。世界が混乱する中、警察に対する国民の不信感は強まりつつある。
(文=標葉実則)

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