【ガチ】「人類誕生前の地球には高度先進文明が存在した」天体物理学者が論文発表! 地下施設も残存、月や火星にも…!

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「Express」の記事より

 月や火星の地中に大昔に建造された地下施設があり、今も活用できるかもしれないというのは実に魅惑的な可能性だろう。これらの施設を人類が活用できるのだとすれば、宇宙開発が一気に進む可能性もある。またNASAの火星探査車が撮影した火星地表の写真から見つかるさまざまな謎の構造体も、テクノシグネチャーであるとすればいちいち驚く必要もないことになる。

「これらの施設や基地は、さまざまな理由で地下に建造され、今日でも発見可能であると推測できます」(ジェイソン・ライト教授)

 月や火星に地下施設を作り上げるような先進技術を持つ文明がかつて栄えていたとすれば、なぜ彼らはいなくなってしまったのか。

 何らかの理由で別の居住地を見つけるべく太陽系を立ち去ってしまったとも考えられるのだが、残念ながら“滅亡”してしまった可能性もそれなりに高いという。

 滅亡の理由は現在の我々が直面している課題と同じように、小惑星の衝突による気候変動や、大規模自然災害、資源の枯渇、世界的な全面核戦争などの“滅亡シナリオ”が挙げられる。

 我々の“先輩”が太陽系を脱出し、どこかで生き永らえていてくれているとするならば、我々がこれから出会う“エイリアン”ということになるのかもしれないが、その可能性はきわめて低いのかもしれない。

 最近になって再び話題になっている2018年のオックスフォード大学の研究では、人類は天の川銀河の唯一の知的生命体である可能性が高いだけでなく、観測可能な宇宙全体でも我々が“一人ぼっち”である確率は約50%もあることを報告している。

 具体的には、現在の宇宙生物学の知識に基づくと、我々がこの銀河で唯一の文明である確率は53~99.6%で、観測可能な宇宙で唯一の存在である確率は39~85%になるということだ。

 生命を宿すこの地球の存在はまさに天文学的なレアケースであり、はるか彼方に同じくきわめてレアな知的生命体がいたとしても、我々が接触できる可能性はほぼゼロであることになる。

 そしてさらに不気味なのは我々の“先輩”が滅亡していた場合、今後の人類も同じ道をたどる確率がきわめて高くなるという点だ。はたして“先輩”と同じ過ちを繰り返さないことができるのか、我々人類は今、試されているといえるだろう。


参考:「Express」、ほか

文=仲田しんじ

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