『女子高生コンクリート殺人事件』犯人の同級生が“事件当時の足立区”を初証言! 衝撃の撮影現場…豊島圭介監督インタビュー

 豊島圭介氏は、今から約10年以上前、『怪談新耳袋』シリーズで監督デビューし、ホラー監督として名を馳せたのち、青春ものからアイドルものまでさまざまなジャンルの映画やドラマなどを監督。新作映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』はドキュメンタリーとしては異例の大ヒットとなった。

 多様なジャンルで次々と名作を生み続ける豊島監督のバイタリティーの右に出る者はいないであろう。そしてTOCANAはこのたび、新ネット番組『猟奇事件暴露ファイル』の第1回作品に豊島監督を迎え、配信することが決定した。

猟奇事件暴露ファイルHP

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 豊島監督は『猟奇事件暴露ファイル』の第1回『女子高生コンクリート詰め殺人事件』、第2回『神戸連続児童殺傷事件』の監督を担当する。

 猟奇殺人事件ものを初監督した意気込みや感想、制作秘話などを語ってもらう。

 

◼新番組『猟奇事件暴露ファイル』の製作秘話

――新番組『猟奇事件暴露ファイル』の監督を引き受けた経緯は?

豊島監督(以下、豊島) 最初、映画プロデューサーの叶井俊太郎さんからお話しをいただきまして。叶井さんには、『呪怨』シリーズの清水崇と僕が一緒に監督した映画『幽霊VS宇宙人』(2007)の時にお世話になっていたんですね。

 当時の叶井さんは映画『アメリ』を大ヒットさせた伝説の敏腕映画プロデューサーでしたか
ら、「おお! これがかの有名な叶井俊太郎か」という感じで。実際お会いしてみると、相当「個性的な方」でした(笑)。

豊島圭介監督

 それ以来、何年もお会いしてなかったのに、叶井さんからものすごく久しぶりに電話がかかってきてドキッとしましたね。

「なんだろう?」と思って、叶井さんに恐る恐る話を聞いてみると、「俺は今、株式会社サイゾー・トカナの映像制作部にいるんだけれど、今度、猟奇殺人事件現場をめぐるようなドキュメントを撮ろうと思っていて。今、ホラー監督に声をかけているんだよ」と話されたんです。

 13年ぶりの電話なのにすごい勢いでそんなお話をされて(笑)。しかも、僕がホラー監督と呼ばれていたのは、今からもう10年以上も前の話ですよ。今はホラー以外にコメディから青春ものまで何でも監督していて、誰も僕を「ホラー監督」だとは思っていないんですけど、なぜか叶井さんのホラー映画監督リストには、僕の名前が入っていたみたいです。“個性全開”でした(笑)。

 そしてまた、僕自身も「殺人事件や裁判」にとても興味がある方でして、数年前に殺人事件を扱ったロフトのイベントに行ったことがあったんです。その時、トカナの角さんが出演していて。しかも僕はイベント中にビンゴゲームのようなもので勝って、賞品としてトカナのお化け探知機「バケタン」をいただいていたので、記憶に残っていたんです。そうしたご縁があったのと、やはり、自分も事件モノが好きなだけに、猟奇事件を風化させてはならないという思いもあって、引き受けることにしました。

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