戦慄の“バク転自殺”を決めた男がヤバすぎる!
【閲覧注意】戦慄の“バク転自殺”を決めた男がヤバすぎる! くるりと一回転、響く落下音… 目撃者恐怖!=ブラジル
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バク転して川へ飛び込む人々が世界中で後を絶たない。彼らはスリルを求めて、もしくは注目を集めたくて危険な飛び込みを行う。その結果、事故もしばしば起こっている。
米ジョージア州で先月23日、川岸からバク転してサティーラ川へ飛び込んだ男性、ロバート・ジャーマイン・サンダースさん(35)が死亡した。目撃者によると、サンダースさんの体は一旦浮上して近くの木の下を漂流していたが、再び水面下へ潜った後は二度と浮上しなかったという。遺体は翌日に発見された。
川岸だけでなく橋もまた事故現場となることが多い。米ワシントン州スポケーンで2017年7月29日、橋からバク転して川へ飛び込んだ男性が瀕死状態となり、病院へと搬送された。当時、10代の若者たち数人が現在は使われていない橋に集まり、川へ飛び込んで遊んでいた。その中の一人であるタイラー・ライトさん(25)が飛び込んだ後、異常に気づいた仲間たちに救出された。仲間たちの救命活動によって、ライトさんは息を吹き返したという。
そして、中には橋からバク転自殺を決める猛者もいる。ブラジル・サンパウロ州で昨年11月に撮影された動画に映っていたのは、赤いシャツと黒いズボンの男性が橋の欄干から飛び降りる決定的瞬間だ。勢いをつけた彼が欄干から手を離すと、彼の体は回転しながら落下し、橋の下を流れているほとんど水が無い川に叩きつけられた。バシャンという水の音が響き渡った。現地誌「AM NOTICIAS」は、この男性は消防隊によって救助されたが、健康状態については不明であると報じた。
自殺に限らず、橋からバク転して飛び込む行為には大変な危険が伴う。ニュージーランド・ノースランド州タイパでは昨年末、タイパ川を横断する新しい橋が開通した。この橋には、川へ飛び込みたい地元の若者たちが集う。大きな水しぶきを上げるため、バク転して飛び込む者も多いという。「たとえリスクと隣り合わせでも個人の自由だ」という考えがあるのかもしれないが、その行為に本当に価値があるのかどうかは、十分考える必要があるだろう。
(文=標葉実則)
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