スクープ! オウム真理教・村井秀夫刺殺事件の真相を暴露! 山口組系後藤組と覚醒剤、“第三の宗教団体”の存在も!

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麻原彰晃。画像は「Getty Images」より引用


 1980年代後半から1995年まで多くの大事件を引き起こしたオウム真理教。その代表的な事件の一つが1995年3月20日の地下鉄サリン事件であるが、死者12人、負傷者6300人という非常に多数の被害者を出している。

 教祖の麻原彰晃以下、主な幹部らは死刑判決を受け、2018年7月6日と同月26日の2回に分けて処刑されている。一部の幹部や数々の事件を実行した信者らの中には、無期懲役や有期刑の判決を受けて未だに刑に服している者もいれば、すでに罪を償って出所している者もいる。

 オウム真理教は洗脳の手段として違法薬物であるLSDに目をつけ、教団内のサティアンと呼ばれる建物で製造し、それらを信者に使っていたことで知られる。しかし、オウム真理教にはもう一つ、違法薬物に関する疑惑がある。立件こそされなかったものの、同じく違法薬物である覚醒剤を同じサティアンで製造し、それを一般社会に流通させていたというだ。

 トカナではその内情を知る人物に接触することに成功した。

「オウム真理教の教団の支部ができた建物で異臭騒ぎがあったという話が多かったのは、覚醒剤を製造していたからです」

 当時のオウム真理教の内部を知る人物はこう語る。

 日本で違法薬物の王ともされる覚醒剤だが、そのほとんどが海外から密輸されているという。技術的に日本で製造することも可能だが、その際に異臭が漂うため、すぐに通報されて摘発されてしまうのだ。

 だがこの人物によると、オウム真理教は各地の支部や人里離れた熊本県の旧阿蘇郡波野村や山梨県の上九一色村のサティアンで、覚醒剤の製造を行なっていたのだという。

「当時のオウム真理教の作る覚醒剤は、結晶が純白ではなく赤みがかった”赤ネタ“と呼ばれていて、純度は高く品質は良かったはずです。値段も当時末端でグラム3万円くらいしましたが、グラム5千円から8千円で卸していました」

 しかし、この覚醒剤は巷では人気がそこまで高くなかったとも語る。

「当時の北朝鮮やロシアなどから密輸されていた覚醒剤は、腕に注射した途端に髪の毛が逆立つような快感を覚えるようなものでした。しかし、オウム真理教のにはそれが無かった。それは技術的な問題ではなく、オウム真理教が作った覚醒剤は純度を研究し、快感を追求しなかったからです。だから効き目が弱いと思って何度も注射してしまい、効き過ぎて立つこともできなくなってしまったという人も多かったと聞きます」

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