【閲覧注意】射殺体となって発見された違法操業の漁師が悲しすぎる! コロナ禍で困窮、やむを得ず漁に… 警察の暴挙か!?=比

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【閲覧注意】射殺体となって発見された違法操業の漁師が悲しすぎる! コロナ禍で困窮、やむを得ず漁に… 警察の暴挙か!?=比の画像1画像は、「BestGore」より

 フィリピン・ボホール州トゥビゴン・ティナンナン村の沖合で今月8日午前8時過ぎ、3人の猟師によって男性の遺体が発見された。トゥビゴン警察捜査官、ダーウィン・アンダレス氏によると、遺体はロニー・ラングゴイさん(39)のもので、背中に傷があったという。アンダレス氏は「それ(背中の傷)は銃創ではありませんでした」とSNSで報告した。遺体を調べた保健担当官、ベルナベ・ボブ・バタウサ氏は「貫通した傷によって二次的に大量出血して死亡しました」と述べた。

 アンダレス氏は、遺体発見前日の夜明けに、警察と反違法漁業グループがボホール州の海を巡回し、新型コロナウイルスが感染拡大した地域の人々が同州に侵入するのを防いだと語った。巡視チームは、ティナンナン村における違法漁業の報告を受けて同村へ向かい、漁師たちが「パラカヤ」と呼ばれる網を使っているのを発見した。漁師たちは網を放棄して、分散して逃げて行ったという。巡視チームは後に、ラングゴイさんが所有していたとされる1隻のポンプボートを回収した。

 ラングゴイさんと行動を共にしていた漁師たちは、逃走の際に銃声を聞き、その後まもなくラングゴイさんのポンプボートが見えなくなったと証言する。これを受けて、ラングゴイさんの家族は、ラングゴイさんが警察によって射殺されたと主張する。そして、警察は都合の悪い真実を隠しているはずだから、ラングゴイさんの遺体を検死してほしいと訴えた。

 トゥビゴン警察署長、ロバート・ルツェルナス氏は、ラングゴイさんを追跡した巡視チームが作戦中の「異常」を否定しているとした上で、チームが自らの指揮下になかったことも付け加えた。もし訴状が提出された場合、家族の要請に応じて、ラングゴイさんの死について調査する予定だという。

 ラングゴイさんが違法漁業を行ったのは、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために政府が実施したロックダウンの影響があった。彼は子供たちが餓死するのを座視するか、危険を承知の上で違法漁業を行うかの選択に直面し、後者を選んだとされる。家族を養うために法を破ったばかりに命を奪われたのなら憐れである。
(文=標葉実則)

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