6月30日は隕石落下事故『ツングースカ大爆発』が起きた日! 東京都と同じ面積に甚大な被害…

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(写真はWikipeia ツングースカ大爆発より。Public Domain)

『クーリック調査隊によるツングースカ大爆発の写真』1927年撮影

 1908年6月30日は、当時ロシア帝国領中央シベリアにあったポドカメンナヤ・ツングースカ川上流に隕石が落ちて『ツングースカ大爆発』が起きた日である。


 落下した隕石が大気中で爆発を起こし、2,150平方キロメートルという東京都とほぼ同じ敷地の樹木がなぎ倒された。


 村落がない場所だっただけにひとりの犠牲者も出なかったが、1,000キロ離れた家でも窓ガラスが割れ、遠く離れたロンドンでも新聞が読めるほど明るく光ったという。


 第一次世界大戦、日露戦争の影響で現地調査は爆発の13年後に行なわれ、約8キロ北にあるチェコ湖はこの大爆発の結果できたものとされた。


 たった100年ほど前にもかかわらず、太古の魅力に溢れた事件として、今も世界の記憶に残っている。

 

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編集部

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