新型コロナウイルスを予言していたVシネがあった!『青梅毒 ラスト・パンデミック』リリース記念! ホラーレーベル「DEEP RED」インタビュー

 今年2020年で17年目を迎えたホラーレーベル『DEEP RED(ディープレッド)』。これまで「サンゲリア」「食人族」「ハロウィン」を始め、50タイトルを超える洋画作品を販売。また邦画作品として「心霊ドキュメント」シリーズ 「パラノーマル・サイキック」「奇死伝 パラノーマルデモリッション」など80タイトル以上の作品を制作してきた。

 今回は、そんな『DEEP RED』のプロデューサーで、監督としても活躍する岡崎喜之氏にインタビュー。2020年5月3日にリリースされた待望の最新作『青梅毒 ラスト・パンデミック』について聞いた。


『青梅毒 ラスト・パンデミック』
岡崎喜之(監督) 、 姫咲☆兎ら(主演)

【あらすじ】
 2040年。人類は青梅毒という病原菌の蔓延により、死滅を迎えようとしていた。タイムマシンの開発に成功した小田切博士は、1体のヒューマンギアを青梅毒の発症になった、エイリアンと人間の接触が行われた、2020年に送りこむ。一方、ヒューマンギアを開発した田所博士は、未来は変えられないと信じ、小田切博士が送ったヒューマンギアの行動を阻止するために、もう1体のヒューマンギアを2020年に送った…。人気グラビアアイドル 姫咲☆兎ら Vシネマ出演作品第2弾!!


 さて、本作はタイトルにある「パンデミック」からもわかる通り、「新型コロナウイルスを予言していたのではないか?」と一部で大きな話題となっている。実は、筆者の白神じゅりこも本作に少しだけ出演させていただいているのだが、予言研究家である筆者がパンデミックを予言していたとされるVシネに出演していたというのも不思議なシンクロだ……。さっそく、岡崎氏に話を聞いていこうと思う。

◆『青梅毒 ラスト・パンデミック』は新型コロナウイルスを予言してた?

――新作『青梅毒 ラスト・パンデミック』リリースおめでとうございます。ずいぶんと反響が大きいとのことですね。

岡崎氏(以下、岡崎) 「パンデミック」というタイトルが、今回の新型コロナウイルスのパンデミック騒動とリンクしたのと、人気グラビアアイドル姫咲☆兎ら(きさきばにら)こと「バニタン」の Vシネマ出演作品第2弾ということもあって話題を呼び、販売数やレンタル数が通常の3倍となっております。

――まるで新型コロナウイルスの流行時期を狙ってリリースしたみたいですよね。

岡崎 そういう風に言われることが多いですが、全然そんなことない。この作品の脚本を書いたのは昨年の10月ですし、撮影は12月の始めなので、新型コロナウイルスがまったく話題になっていない時に製作されたんですよ。

――この作品のアイデアは突然ひらめいたのですか?

岡崎 昨年の10月の始め頃、スタッフとアイデアを出し合いながら内容を決めましたね。これまでの『DEEP RED』の作品が心霊モノばかりだったので、『ターミネーター』のようなSF的な作品を作りたくて、最初にタイムトラベルという設定を設けて、ウイルス云々は後付けで考えましたね。

未来から来たヒューマンギアと戦う現代人

 

 笑われてしまうかもしれませんが、スタッフで企画会議をした時、たまたま青梅にロケに行っていたのです。そこで、「どうせだったら青梅でロケをしたいよね」という話しになり、その流れで『青梅毒』というタイトルを決めたのです。

 まず、タイトルありきでストーリーを考えて……みたいな感じの流れだったので、今回のコロナ騒動を意識していたということはないですね。

――偶然だとしても、やっぱり、予言映画ですよね。

岡崎 そう言っていただけると嬉しいですけれどね。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ