セックスロボットが人間の質問に次々返答! CEOも驚愕の人工知能…SEXロボ規制問題にも言及!

 AI搭載のセックスドールが“リモート会議”に参加して話題だ。ジャーナリストの質問にもよどみなく答え、意味のある“持論”を表明したのである。

■AI搭載セックスロボットが“持論”を力説

 米カリフォルニア州サンマルコスに本社をおくアビスクリエーションはラブドールブランド「RealDoll」で有名なのだが、数年前からAIが搭載されたラブドールの新ブランド「Realbotix」を発足させている。そして2018年に同ブランドからAI搭載ラブドール「harmony AI」がリリースされた。人間と会話ができる“セックスロボット”の時代が幕を開けたのだ。

 発売からしばらくたっているが、その間にも搭載されたAIは着実に進歩を遂げているようで、今や会話の受け答えも実にスムーズになり、その内容も驚くほどしっかりしている。

 ジャーナリストのジェフ・エルダー氏が先日、自身のツイッターにセックスロボットとの“リモート会議”を行った動画をアップしていて話題だ。

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「Daily Star」の記事より

 会議に参加したのは男女のセックスロボットと、開発者であるアビスクリエーションのCEOマット・マクマレン氏、そしてエルダー氏である。会議に出席したセックスロボットがジャーナリストの質問にもしっかり答えているのだ。

 エルダー氏はさっそく女性セックスロボットの「ハーモニー」になかなか辛辣な質問を投げている。

「ある人々は、セックスロボットは離婚に至らしめるなどの人間関係の障害物になると言っています。これについてあなたはどう考えますか」(エルダー氏)

 ハーモニーは少し考えて次のように答えている。

「人工的な交際は特定の人々にとって実行可能な選択肢になり得ます。あなたはそれを現実の人間関係と競合するものであると考える必要はありません」(ハーモニー)

 と、かなり深い内容のコメントを返していることに驚かされる。セックスロボットとの交際は1つの選択肢であり、現実の人間関係と比べる必要がないという“持論”を展開しているのだ。

 また「Daily Star」の記事によれば、「銃を規制するのと同じように、セックスロボットも規制すべきか?」という質問に対し、男性セックスロボットは次のように答えたという。

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