道端に捨てられたアルビノの赤ちゃんが悲惨すぎる! へその緒がついたまま買い物袋に… 根深い差別と迷信の闇=コンゴ

※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

道端に捨てられたアルビノの赤ちゃんが悲惨すぎる! へその緒がついたまま買い物袋に… 根深い差別と迷信の闇=コンゴの画像1画像は、「BestGore」より

 アルビノとは、遺伝情報の欠損によってメラニンが欠乏する遺伝子疾患を有する動物個体である。ヒトのアルビノは約2万人に1人の割合で生まれるとされるが、アフリカでは他の大陸の約4倍の割合と推測される。アルビノは体毛や皮膚が白く、瞳孔は毛細血管の透過によって赤色となる。視覚障害を併発する場合も多く、直射日光による皮膚の損傷や皮膚がんのリスクも高い。

 アフリカでは、アルビノに対する差別や偏見が根強く、迷信とも相まって「アルビノ狩り」も横行している。アルビノの身体を呪術に用いることで幸運を得られると信じられているため、アルビノが身体の一部を切断されたり、殺害されたりする悲惨な事件が後を絶たない。アルビノの身体を高値で取引する闇マーケットまで存在するという。

 国際人権NGO「アムネスティインターナショナル」は先月13日、「国際アルビニズム啓発デー」を前に南部アフリカの国々の政府に対して、アルビノの保護と福祉を保障するべきであると提言した。新型コロナウイルスの感染拡大でロックダウンなどを実施している国々では、アルビノ狩りが起こるリスクが高まると懸念されている。アムネスティインターナショナル南部アフリカ担当副局長、ティガレ・チャグター氏は、「南部アフリカの各国政府は、ウイルスを抑制するための封鎖措置の背後で、ますます取り残されることになったアルビノの人々に特別な注意を払うべきです」と述べた。

 アフリカで生まれたアルビノは、家族からも拒絶されることがある。海外の過激ニュースサイト「BestGore」では、アルビノの捨て子を撮影した動画が公開されている。へその緒が付いたままの赤ん坊が、毛布に包まれて買い物袋に入れられた状態で、道端の茂みから発見された。人々が集まって赤ん坊をどうするか議論しているようだ。この動画がコンゴで撮影されたという以外の情報はなく、赤ん坊が現在も生きているのかどうかは不明である。

 アルビノに対する差別や偏見はアフリカだけの問題ではない。世界各地では、たくさんの人々が肌の色や障害を理由に不当な扱いを受け、現在も苦しんでいる。誰もが幸せに暮らせる世界の実現を願うばかりだ。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?