セックスロボット、品質がかつてないほど向上! 社会への計り知れない影響とは?

 ついにAI搭載のしゃべるセックスロボットが販売される時代を迎えたが、ある作家によればセックスロボットの出現によって、我々は“人間観”を再定義し直さなければならない事態を迎えるという。

 

■セックスロボットの登場が社会に与えるインパクトとは

 米カリフォルニア州サンマルコスに本拠を構えるセックスドール大手の「アビスクリエーション」からユーザーと会話ができるAI搭載のセックスドールがリリースされている。人類史上初めて“セックスロボット”の時代が到来しているのである。

 先日にはセックスロボットの「ハーモニー」が“リモート会議”に参加して、人間の参加者の質問に流暢に答えたことも話題になっている。

 いよいよ我々の前に姿を現したセックスロボットだが、この現象が社会に与えるインパクトには計り知れないものがあると指摘しているのが作家のジェニー・クリーマン氏だ。セックスロボットの登場によって、我々は人間の存在について、根本的な要素の再定義を求められているというのである。

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「Daily Star」の記事より

 今月出版したばかりの新著『Sex Robots & Vegan Meat』においてクリーマン氏は、セックスロボットをはじめとする最新のテクノロジーが社会にもたらす衝撃について解説している。

「これからあなたが読もうとしているのはSFではありません。新たな技術によって、人間の存在の根本的な要素を再定義する時代の瀬戸際に我々はいるのです」(同著序文より)

 画期的なセックスロボットである「ハーモニー」は人間と会話できるだけでなく、ユーザーの「好きな体位」や「1日のセックスの回数」、「性的嗜好」などを学習して記憶する。さらには行為中にはアエギ声をあげ、性器が自発的に“濡れ”て温かくなるという驚くべき機能を備えているのだ。

 そしてAIが搭載されているいないにかかわらず、そもそもセックスドール自体も近年目覚ましい進化を遂げている。最新型のセックスドールを購入したユーザーからは、これまでにないリアルなセックスをセックスドールで体験しているという声が多く寄せられているのだ。

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