7月8日は“北朝鮮建国の父”・金日成が死亡した日! 死後26年経ても変わらぬ金一族の独裁政治

関連キーワード:

,

,

7月8日は北朝鮮建国の父・金日成が死亡した日! 死後26年経ても変わらぬ金一族の独裁政治の画像1
(画像はWikipedia 金日成より)

『金日成のプロパガンダ用ポスター画』

 1994年しである。

 満州での抗日パルチザン運動に参加した軍人から、ソ連のバックアップを力に朝鮮独立のリーダーに登り詰め、アメリカ、中国、ソ連を巻き込んだ韓国との朝鮮戦争の末に北朝鮮を建国した“偉大なる建国の父”。

 生前、世襲制であるとは決して口外はしなかったが、その息子である2代目指導者の金正日、そして現在指導者を務める孫の金正恩まで、3代にわたる金家による独裁政治の礎を築いた。

 国内体制の完備に成功した日成であったが、対諸外国となると、国として認められないまま長年を経過し、それは、息子の正日の代まで変わることはなかった。

 しかし、2018年6月、正恩はアメリカのトランプ大統領との史上初となる「米朝会談」を実現した。

 日成による建国以来、常に国際社会からは孤立の道を辿ってきた北朝鮮であるが、果たしてこの先、核兵器を後ろ盾としての国際社会との調和を実現してゆくのであろうか。

 

<7月8日に世界で起こった不幸な出来事一覧はコチラ>

編集部

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ