虐待ロリコン島「エプスタイン事件」で英アンドリュー王子逮捕間近? 証拠セックステープをロシアが入手か!

ジェフリー・エプスタインとギレーヌ・マクスウエル。画像は「BBC」より引用

 リトル・セント・ジェームズ島(通称:ロリコン島)に世界中の政治家やセレブを招き、児童売春を斡旋していた大富豪ジェフリー・エプスタイン。本人は拘置所内で“自殺”したが、この度、エプスタインの共犯者であり、少女たちのスカウト係兼教育係だったギレーヌ・マクスウェルが逮捕されたことで、かねてよりロリコン島の常連として名の上がっていたイギリスのアンドリュー王子に関する決定的な証拠が出てくるのではないかと噂されている。

 しかし、アンドリュー王子が少女たちへの性的虐待を行なっていた証拠は、すでにロシアが入手している可能性がある。実は2019年に、ロシアに政治亡命した米フロリダ州パームツリー郡保安官事務所の元副保安官ジョン・ドゥーガン氏が、アンドリュー王子のセックステープを所有しており、そのことを英諜報機関MI6が恐れているというニュースを英紙「The Times」が報じているのだ。

ジョン・ドゥーガン氏。画像は「BadVolf」より

 だが、このニュースには2つの奇妙な点があった。1つは、一介の保安官がこれほどの重要情報をなぜ持っていたのかということ。2つ目は、なぜロシアに亡命できたのかということだ。

 まずは、2つ目の点から。そもそもドゥーガン氏が、ロシアに亡命した理由は、表向きエプスタインとはなんの関係もない事情だった。ドゥーガン氏はパームツリー郡保安官事務所を2006年ごろに辞め、同事務所の腐敗と人種差別を告発した暴露本『BadVolf』を出版しているが、ドゥーガン氏のウェブサイト「BadVolf」によると、そのことが原因でFBIによる家宅捜索を受け、2016年にロシアへ亡命したという。

 しかし、そんな理由でロシアがドゥーガン氏を受け入れるメリットがあるだろうか? その理由を推測するためには1つ目の謎の背景を知る必要がある。エプスタインは、フロリダ州パームビーチの邸宅で少女らに金を払い、性的な行為をしたとして2006年に起訴されたが、「BadVolf」によると、この時の捜査を担当したのがドゥーガン氏の友人であったパームビーチ市警察の警官ジョー・レカリー氏だった。

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