【閲覧注意】タンクローリー爆発事故で63人が死傷する決定的瞬間! “地獄の業火”で焼かれ、炭になる火事場泥棒たち=コロンビア

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【閲覧注意】タンクローリー爆発事故で63人が死傷する決定的瞬間! 地獄の業火で焼かれ、炭になる火事場泥棒たち=コロンビアの画像1画像は、「Liveleak」より

 今月6日朝、コロンビア・マグダレナの高速道路でタンクローリーが爆発し、11人が死亡、52人が負傷した。

 タンクローリーは5,000ガロンのガソリンを輸送していた。しかし、巨大なカイマンワニが道路を塞いでいたため、運転手のマヌエル・カタニョさんはコントロールを失ってしまい、タンクローリーは横転して道路脇の畑に落ちた。カタニョさんは、バイクでやって来た男性に健康状態を確認される前に、自力で運転席から脱出できたという。

 事故から数分後、警官が到着するまでの間、事故現場の近所にあるタサヘラ町の住民が集まってきた。カタニョさんは最初、人々が自分を助けようとしていると思い、タンクローリーの中身はプレミアムガソリンで火事を引き起こす可能性があると訴えた。しかし、人々はカタニョさんを怒鳴りつけ、ガソリンを抜き取るためにパイプでバルブを叩き始めた。

 その後、ガソリンを盗もうとする人々はどんどん増え、カタニョさんも圧倒されるほどだった。駆けつけた警察によると、少なくとも120人が群がっていた^という。

 やがて、恐れていた事態が現実のものとなってしまう。タンクローリーが爆発したのだ。その決定的瞬間をとらえた映像は海外の動画共有サイト「LiveLeak」で公開されている。タンクローリーに群がるポリタンクやバケツを手にした人々――しばらくすると、タンクローリーが爆発し、真っ赤な炎が人々をあっという間に呑み込んだ。現場は、瞬く間に炎と黒煙に包まれてしまった。逃げ惑う人々の姿もある。

 海外の過激ニュースサイト「BestGore」には、服を焼かれて全身にやけどを負った人々をとらえた映像もある。全裸で歩いている男たちは、たくさんの野次馬に見られて、まるでさらし者のようだ。また、鎮火後の事故現場を収めた映像では、真っ黒焦げになった焼死体がいくつも見える。どれも原形をとどめないほどに炭化している。ガソリンを盗もうとした者たちの憐れな姿は、まさに“自業自得”である。

 重度の火傷を負った19人の患者は治療のために首都ボゴタに移送され、残りはシエナガ、サンタマルタ、バランキージャ、バジェドゥパルの都市に入院したという。

 他国で起こった爆発事故からの教訓は、火事場泥棒になってはいけないということである。混乱に乗じてモラルをかなぐり捨てる者に明るい未来はない。
(文=標葉実則)

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