【閲覧注意】有名シャーマンが「5mのキングコブラ」に噛まれる決定的瞬間! 全身に毒が回り、苦しみながら死亡=インドネシア

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【閲覧注意】有名シャーマンが「5mのキングコブラ」に噛まれる決定的瞬間! 全身に毒が回り、苦しみながら死亡=インドネシアの画像1画像は、「Liveleak」より

 今年1月25日、インドネシア西カリマンタン州メンパワでキングコブラに2度噛まれた男性が死亡した。男性は、同地域で最高のシャーマンであるとされ、動物相手に危険なことをすることで評判のあるノルジャニさん。1週間前、キングコブラを捕まえ、伝統医学で使用するために木造の小屋に閉じ込めていた。事故当時は、そのキングコブラを地元の人々に見せるため、小屋から持ち出していた。

 ノルジャニさんがキングコブラに噛まれる決定的瞬間をとらえた映像を海外動画共有サイト「LiveLeak」から紹介しよう。

 上半身裸のノルジャニさんは、体長5mのキングコブラを自らに巻き付け、振り回したり、その頭を押さえつけたりとやりたい放題である。住民たちも歓声を上げ、ノルジャニさんのパフォーマンスを遠巻きに見物している。この間、ノルジャニさんはキングコブラに手や顔面を何度か噛まれた。しかし、何事もなかったかのように笑顔でパフォーマンスを続ける。画面が切り替わり、薄暗い部屋で人々に取り囲まれたノルジャニさんが不調に苦しむ様子が映し出された。

 ノルジャニさんは2時間以上にわたってパフォーマンスを続けた後、気分が悪くなって病院に連れて行かれた。そこで医者から抗毒血清を投与されたが、すでに毒が全身に広がっていたため、当日の夜遅くに死亡したという。ノルジャニさんの家族はキングコブラの頭を切り落として殺した。これは悪霊に復讐すると信じられている行為だ。

 警察署長のデデ・ハサヌディン氏は次のように述べた。

「ネク・タドンとしても知られているノルジャニさんがヘビに噛まれて死亡したのは事実です。午後6時30分頃、犠牲者はメンジャリン地区にある診療所に連れて行かれて、治療を受けましたが、手遅れになっていて救うことができませんでした。彼は翌日埋葬され、故人の家族がヘビを殺しました。村の住民は、犠牲者がコブラを含む多くの動物を飼っていたことを知っていました。彼は伝統的な技法で人々を扱うのも得意で、村ではシャーマンとして知られていました」

 キングコブラは南アジア全域で見られ、世界で最も危険なヘビの一種である。これに噛まれると、傷の周りに腫れや赤みが生じ、呼吸困難や嘔吐、吐き気、発汗、顔や手足のしびれなどの症状が現れる。万一噛まれた場合、血液の循環を遅らせ、全身に毒が広がるのを防ぐためにじっとしている必要がある。抗毒血清を投与するまで止血帯で毒の流れを止めておくことも有効である。インドネシアでは、キングコブラが原因の死者が毎年何千人もいるという。

 ノルジャニさんは、危険な動物相手に油断したため、命を落としたといえるだろう。動物の殺傷力を侮ってはいけない。
(文=標葉実則)

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