ついに「火星猫」の存在が確認される!
ついに「火星猫」の存在が確認される! 欧州宇宙機関(ESA)が激写、研究者も衝撃「第三の目まで…」

欧州宇宙機関が公開した火星の岩山の画像に、猫の顔が隠れている——。世界的エイリアンハンターの主張が話題となっている。英「Express」(7月14日付)が報じた。
・Alien cat on Mars? Conspiracy theorists in bizarre claim about life on Mars (Express)
火星の画像に、猫の顔としか思えないものが写り込んでいる——そう主張しているのは世界的UFO研究家にしてエイリアンハンターのスコット・ウェアリング氏である。ウェアリング氏が主催するウェブサイト「ET Database」に掲載された記事には、火星の岩山の中腹あたりに浮かび上がる巨大な猫の顔らしき画像が掲載されている。

「これは猫の顔と人間の顔を組み合わせたものです。この顔はエイリアンのもので、その特徴が描かれています」(ウェアリング氏)
問題の画像は2004年5月2日にESAの火星探査機マーズ・エクスプレスが撮影したもので、マリネリス峡谷の中央部に位置するメラス谷付近の様子を捉えたものだ。ウェアリング氏によると、猫の顔には二つの赤い目と口、そして右頬には右目から耳にかけて、何かデバイスのようなものが装着されていることがわかるという。そして注目すべきは、その額にある金色の第三の目である。

「第三の目には、空間と時間を超越し、より高い意識の地平に運んでくれる能力があるとされています」(ウェアリング氏)
ウェアリング氏は、この金色の第三の目が生物学的なものなのか、それともただのシンボルなのかは不明としながらも、この猫の顔を持つエイリアンが次元を超えるような特殊な能力を持っていた可能性を示唆している。
また、ウェアリング氏は猫の顔全体が緑色のまだらになっていることにも注目する。
「緑色の植物が生えているのです」(ウェアリング氏)
つまり、この猫はエイリアンの顔を描いたものであると同時に、火星に植物が生えていることを証明するものであるというのだ。
かつて火星には、猫のような顔をした猫型エイリアンが存在していたというのだろうか。地球の猫はエイリアンのスパイという説もあるから、もしかするとこの猫型エイリアンこそが猫たちの真の主人……なのかもしれない。
参考:「Express」、「ET Database」、ほか
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