ペニスを縛り上げ、引っ張り… ヤバすぎる“不倫の代償”
【閲覧注意】ペニスを強烈に縛り上げ、引っ張り拷問、晒し者に…! 渡部建もびっくり、狂気しか感じない“不倫の代償”=ケニア
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アンジャッシュの渡部建(47)は、先月11日発売の『週刊文春』で複数の女性との不倫が報じられ、多目的トイレでセックスしていたことや女性を“性のはけ口”扱いしていたことまで暴露され、芸能活動自粛に追い込まれた。文春で謝罪し、妻の佐々木希(32)や相方の児嶋一哉(47)に対する思いを告白したものの、現在も批判の的となっている。
もっとも、不倫に対して厳しいのは決して日本に限った話ではない。海外の過激ニュースサイト「BestGore」には、不倫した夫を妻とその友人が罰している様子を撮影した動画が公開されている。
動画はケニア西部州で撮影されたという。全裸の男は、ペニスを黄色い紐で縛られた状態で膝立ちしている。縛りがきついのか、男の表情は苦しそうだ。紐の先端を握られて、男は自由に身動きすら取れない。助けを求めるが、不倫男の言葉には誰も耳を貸さない。男はこの後も辱めを受け続けるのかもしれない。
妻から不倫夫に対する男性器への攻撃は決して珍しくない。ウクライナ・ザポリージャでは今年1月、不倫を罰するために妻が夫のペニスに金属ナットをはめ、それが抜けなくなる珍騒動が起こった。妻は、夫が熟睡しているうちに、ペニスをナットにねじ込んだという。夫は朝、痛みで目を覚まし、締め上げられて腫れているペニスを見て驚いた。自分でナットを外そうにも外せず、救急車を呼んだ。搬送先の病院にはナットを取り外すのに必要な道具がなかったため、救急隊の出動を要請。病院に駆け付けた救急隊は、特殊機材を用いてナットを切断し、無事に夫のペニスを解放した。
以前トカナでも類似の事件を紹介したが、こちらは男がオナニーのために自らナットをペニスにはめた。一方、ウクライナの事件は夫の不倫がきっかけである。妻以外の女に手を出した夫は、痛くて恥ずかしい思いをしただけでなく、英紙「The Daily Mail」などで事件を報じられ、世界中にその顔をさらされることとなった。世の男性陣は、不倫の代償は極めて大きいことを肝に銘じてほしい。
(文=標葉実則)
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