【閲覧注意】コロナ禍で女性2人が首吊りの決定的瞬間を生配信! 自殺者急増、ネパールの悲惨な現実

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【閲覧注意】コロナ禍で女性2人が首吊りの決定的瞬間を生配信! 自殺者急増、ネパールの悲惨な現実の画像1画像は、「BestGore」より

 ネパールでは、新型コロナウイルスの大流行から約3カ月半後、コロナ禍とは別の公衆衛生の危機に瀕している。警察の公式記録によると、3月24日以降、100日間で合計1,105人が自殺したという。自殺の大部分は首吊りで、服毒、焼身、飛び降りなどが続く。

 比較文化心理社会機関の臨床心理学者、バーラト・ゴータム氏は、「ネパールでは毎日16人近くが自殺していて、ロックダウンが発令されてからは、自殺率が毎日17人を超えています」と述べる。最近の研究によると、国民の20%が不安、恐怖、抑うつなどの心理的な問題に苦しんでおり、定期的な対処がなければ、彼らが自殺する可能性があることを示唆している。

 ネパール健康調査評議会に委託された国家精神保健調査(2018)は、自殺率は青年が8.7%、成人が10.9%で、国民の精神障害の有病率が12.9%であることを明らかにした。専門家や当局によると、同国には精神保健問題に取り組むための訓練を受けた精神科医や臨床心理士、心理カウンセラーがほとんどいないという。精神科医は180人、臨床心理士は35人、心理カウンセラーは1,000人しかいない上、都市部に集中している。

 宗教指導者の中には、自殺は宗教上の罪であり、自殺者の葬儀に参加することすら許されないと主張する者たちもいる。自ら命を絶とうというほど悩み苦しむ国民にとって、宗教も救いにならない。

 海外の過激ニュースサイト「BestGore」では、自殺大国の現実を垣間見ることができる。1つめの動画には、ピンクのドレスを着た女性がシーリングファンに布を括り付け、その布を使って首を吊る瞬間が映っている。天井からぶら下がった彼女は間もなく動かなくなった。2つめの動画も、黄色い服を着た女性がシーリングファンを利用して首吊り自殺する瞬間を撮影したものだ。彼女の子供たちは家にいたが、部屋に閉じこもって自ら命を絶とうとする母親を救えなかったという。どちらの動画もFacebookで生配信された。彼女たちはロックダウンによって追い詰められ、うつ病を発症していたという。

 毎年5,500人以上が自殺する同国では、コロナ禍の影響でこれからも自殺者が増え続けるのだろう。
(文=標葉実則)

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