7月20日はブルース・リーが急死した日! カンフー映画を世界に知らしめた大スター

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(写真はWikipedia Bruce Leeより。Public Domain)

『主演映画「ドラゴン 怒りの鉄拳」出演時のブルース・リー』

 1973年7月20日は世界的カンフー・スター、ブルース・リーの急死した日である。


 1971年に公開された初主演映画『The Big Boss(ドラゴン危機一発)』というたった一作で香港きってのアクションスターに登り詰めたブルース・リー。


 続く『Fist of Fury(ドラゴン怒りの鉄拳)』『Way of the Dragon(ドラゴンへの道)』という主演映画も立て続けにヒット、その凄まじい人気に目を付けたアメリカ・ハリウッドとの共同資本で作られた『Enter the Dragon(燃えよドラゴン)』は、リー自身を世界的アクションスターに押し上げただけではなく、香港のカンフー映画という文化自体を世界に知らしめるほどの歴史的作品となった。


 その作品を世界で最も早く封切りした香港での公開日は1973年の7月26日。それでも、7月20日に飛び込んだリーの訃報からは、1週間ほどが経過していた。全世界を巻き込むヒットとなったアメリカでの公開日は8月17日、日本に至っては12月22日が公開日となった。


 全世界を熱狂させた“ニューヒーロー”は、その晴れ舞台に上がる前に、既に死んでいた——ブルース・リーの人生に勝るほど衝撃的なストーリーを、誰が創造できるというのだろうか。

 

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編集部

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