【緊急】新型コロナの食用ワクチン「遺伝子組み換えトマト・ワクチン」の研究開始! 安全性を不安視する声…ビル・ゲイツ陰謀論は?

画像は「Cornel Alliance for Science」より

 新型コロナウイルスワクチンの完成が待たれるが、メキシコでは食べられるトマトワクチンが開発中だという。

 米コーネル大学「Cornel Alliance for Science」(5月6日付)などによると、メキシコのヌエボ・レオン自治大学のバイオテクノロジー学者であるダニエル・ガルザ氏は、トマトに発現するワクチンの特性を生かした食用ワクチンの研究をしているという。

GMO tomato as edible COVID vaccine? Mexican scientists work to make it a reality(Cornel Alliance for Science)

 新型コロナウイルスと多くの類似点を持つ重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した際にもSARS-CoV抗原を持つトマトが開発されたことがある。このトマトをマウスに経口摂取させたところ、抗体が高レベルで検出されたものの、それ以上の研究開発は行われなかったという。

 ガルザ氏ら研究チームは現在メキシコ政府の支援を受け、スイスのポール シェラー研究所と共同研究を行っている。プロジェクトの次の段階では、候補抗原をトマトで発現させ、動物モデルでその効果を評価する予定とのことだ。

 食用ワクチンには注射のような煩わしさがないことや、薬剤のように精製処理する必要がなくコスト面でも利点がある。このことは特に開発途上国にとっては大きなメリットとなるだろう。統計によると、200エーカー(約80万平方メートル)の農地面積があれば、全世界の子供たちに食用ワクチンが行き渡るそうだ。

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