8月12日は国民的歌手「坂本九」が亡くなった日…519人が犠牲になった日航機墜落事故

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8月12日は国民的歌手「坂本九」が亡くなった日...519人が犠牲になった日航機墜落事故の画像1
(写真はWikipedia 坂本九より使用。Public Domain)

『1960年頃の坂本九の宣材写真』

 1985年8月12日は『SUKIYAKI(上を向いて歩こう)』の全米ヒットで世界的な知名度を獲得した日本の国民的歌手、坂本九が航空事故死した日である。


 そして、それは520人という死亡者を出した世界最大の航空機墜落事故、「日本航空123便墜落事故」によってであった。


 我が国では「日航機墜落事故」という呼び名で現在も語り継がれる最悪の航空機事故は、日本が世界に誇るエンターテイナーである坂本の命の他にも、女優の北原遥子、中埜肇阪神タイガース球団社長、浦上郁夫ハウス食品代表取締役社長等著名人の命も奪ったが、やはり今となっては500人以上もの人命を奪った事故としての印象が強い。


 日本を代表するスターの死といえども、その他519人と同時に死亡したという“不幸”からは逃れられない。


 ちなみに、「日航機墜落事故」からちょうど27年前になる1958年8月12日は「全日空下田沖墜落事故」が起きた日であり、この日が全日本空輸として初めて旅客機が墜落した日でもある。


 その意味で、全日空、そして航空業に関わる人間にとっても、8月12日は、絶対に忘れられない日付であろう。

 

<8月12日に世界で起こった不幸な出来事一覧はコチラ>

編集部

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