8月18日は満州国皇帝・溥儀が亡くなった日! 時代と“皇帝の血”に翻弄され…

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(写真はWikipedia 溥儀より使用。Public Domain)

『制服に身を包んだ満洲国皇帝時代の溥儀』

 1945年8月18日は、清朝最後の12代皇帝にして満州国皇帝の溥儀が退位し、満州国が消えた日である。


 1908年にわずか2歳と10カ月で清朝の12代皇帝に即位したことに始まり、清朝の崩壊と同時に退位、帝政復活を目論む張勲復辟事件により復辟(再即位)、13日での退位、満州事変後の満州国執政就任、そして退位後日本への亡命中に拘束されて、ソ連での収監から、中国に引き渡されての収監、そして特赦による民間人化……生涯を通じて自らに流れる皇帝の血に翻弄された人生であった。


 その中でも中国と日本の狭間で生きた満州国皇帝時代は、最も困難な状況にあったであろう。
溥儀にとってその終焉が不幸であったか、幸福であったか、それはもはや誰にも知られることのない真実である。

 

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編集部

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