「マスクのパンツ化を許すな」平塚正幸インタビュー
「マスクのパンツ化を許すな」元都知事候補・平塚正幸に緊急インタビュー! 炎上した“クラスターデモ“の真意と新型コロナの陰謀!

7月5日に行われた東京都知事選挙で「新型コロナはただの風邪!」「自粛もソーシャルディスタンスも必要ない! もっと団結して密になろう!」という主張を掲げて出馬した人物こそ、国民主権党代表の平塚正幸氏である。結果は落選となったが、平塚氏の積極的な啓蒙活動は現在も続いている。毎週土曜日に東京・渋谷駅前で「クラスターデモ」を主催し、同様の主張を持った有志たちを集めて街頭演説などを繰り広げているのだ。8月8日には、ノーマスクのデモ参加者が集団で山手線に乗り込み、その光景がYouTubeにアップされたことで世間を戦慄させている。今回、筆者は平塚氏の主張について詳しく探るため単独インタビューを敢行した。
※ 平塚氏が「不正選挙」の実態や「新型コロナを恐れない理由」を明かすインタビュー前編はコチラ!
■炎上したクラスターデモの真意とは!?

――クラスターデモが相当な反響を呼んでいます。その主旨を教えていただけますか?
平塚正幸(以下、平塚) 第一に、ソーシャルディスタンスや感染症対策には意味がないということを伝えるためです。クラスターデモはすでに10回以上やってますが、参加者は全員何の異変もありません。もう一つは、このまま(いわゆる「新しい生活様式」に)従っていると、このコロナ騒動の“真の目的”である「スーパーシティ構想」や「ムーンショット計画」の実現に一直線となってしまうからです。未来を担う子供たちが本当に可哀想です。
――やはり、コロナ騒動には知られざる目的があるのでしょうか?
平塚 国民を徹底的に管理する社会を構築することでしょう。実は、新型コロナ騒動の前から、すでに国民をできるかぎり自宅に閉じ込めようとする政策が進行していました。例えば、10%に消費増税されてもテイクアウトの場合は8%の軽減税率が適用される。ウーバーイーツやネットフリックス、ネット通販の普及も、コロナ禍の前から猛烈なスピードで普及を始めていました。しかも、実は中国ではコロナ禍に先んじて1億2千万人の子供たちがオンライン授業できるシステムがすでに整えられていたそうです。
――つまり、権力側はこの騒動の前から暗にステイホームへと人々を誘導していたと。
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