【超・閲覧注意】顔をパカッと付け替える「恐怖の顔面移植手術」画像が流出! 映画のワンシーンではない、衝撃的光景!

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【超・閲覧注意】顔をパカッと付け替える「恐怖の顔面移植手術」画像が流出! 映画のワンシーンではない、衝撃的光景!の画像1画像は、「MediHelp」より

 昨年4月23日、ポーランド・ヴロツワフの仕事場で作業していた石工の男性(33)が石を切断する機械で顔を引きちぎられる事故が起きた。重傷を負った男性は病院に搬送されて集中治療を受けたが、彼自身の顔を再接着させる試みは失敗に終わった。脳に近い部位が感染症にかかり、損傷が激しすぎたため、一時的に露出部分を塞ぐことすらできなかった。

 男性を救うため、事故から3週間後に顔面移植手術が実施された。顔面移植手術は非常に複雑で症例数も少なく、通常は数カ月から数年かけて大規模な準備が行なわれる。しかし、このように悠長なことをしていられないほど、彼の状態は急速に悪化していた。

 27時間の手術で、彼の目の周りと鼻、顎、口蓋、その他の顔の部位が再建され、右目の上と左目の下、顔の周りから首にかけて移植が行われた。ドナーは34歳の男性で、年齢や性別、血液型、および体の特徴から、手術を受けることとなった男性に適していると判断された。

 手術の様子を撮影した写真が医学メディア「MediHelp」で公開された。顔面が抉れた患者に、ドナーの男性の顔が移植されようとしている。まるで映画のワンシーンのようだが、現実世界で実際に行なわれた手術の光景である。鼻に詰め物をされた顔の皮膚と患者の皮膚とが縫合され、手術は無事に成功した。手術から6日後、病院のベッドの上で親指を立てている患者の姿が撮影された。

 以前トカナでも報じた通り、顔面移植手術によって新しい顔と人生を手に入れた人々は世界中に存在する。しかし、術後の彼らの生存率は決して高くない。先月29日には、米国で初めて顔面移植手術を受けた女性、コニー・カルプさん(57)が亡くなったことが大きく報じられた。死因は、移植とは無関係の感染症とされる。コニーさんは、夫に顔を撃たれてから4年後の2008年12月9日、手術を受けて新しい顔を手に入れた。手術は美容目的ではなく、あくまでも生存に必要となる基本的な機能を回復させるためのものだった。カルプさんは、顔面移植手術を受けた患者たちの中では、世界で最も長く生きたという。

 現在発展途上にある顔面移植手術だが、顔を失って苦しんでいる人々にとっては“希望の光”である。今後のさらなる進展に期待したい。
(文=標葉実則)

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