藤井聡太がどんどんヤバくなっている件「PCを魔改造」「側溝に転落」「服の組み合わせがわからない」

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藤井聡太 強さの本質(マイナビ出版)

 “神童”藤井聡太の進化が止まらない。20日には最年長タイトル獲得記録を持つ木村一基王位に挑み、藤井が4連勝で王位を奪取した。19歳1カ月で「最年少2冠」に輝くとともに、タイトル2期獲得の規定により「最年少八段」となった。

 驚きだったのは藤井が採用した“封じ手”「8七同飛成」。並みの人間では「リスクが高い」と判断するものだが、人工知能AIが最善手と示したのは、同じ飛車切りの強手だった。

 先月行われた渡辺明棋聖(当時)との対局でも藤井はAIを上回る処理能力をみせた。第2局の58手目「3一銀」。それを見た誰もが放銃(悪手)と判断したが、終わってみれば最善手だった。これは将棋のAIソフトが4億手読んでも導けず、6億手にアップしてようやく「最善」と判断される“代物”だった。将棋の田中寅彦九段は2020年の世界コンピューター将棋オンライン大会で優勝した「水匠」開発者・杉村達也氏の投稿をリツイートする形でして、藤井のことを「すでに『6億手よむ棋士』が正しいか?」と評した。

 藤井は21日に行われた王位戦の一夜明け会見で、やりたいことについて「パソコンを1台組みたい」とコメント。藤井は自作でPCを作り、将棋ソフトを“魔改造”して自分だけのオリジナル仕様にしているという。これで19歳になったばかりというから恐れ入る。

 他方で、将棋以外のことにはあまり関心がないようだ。藤井の担当記者の話。

「学校の成績も優秀で、友人とのコミュニケーションも問題ない。ただ、学校帰りに将棋の本を歩きながら読んでいたため『電柱に頭をぶつけた』や『側溝に転落した』という話は聞きました」

 女性にも全く関心がなく、考えることは将棋のことばかり。対局時の衣装も「自分では組み合わせがわからない」という理由から、他人に任せているという。

「身に着けている服やバックも母親がチョイスしたものだそうです。とにかく生粋の“将棋少年”なのです」(同)

 こんな調子なのだから、無双の強さを発揮するのは当然。藤井聡太はまさに「将棋をやるために生まれてきた男」だ。

編集部

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