【閲覧注意】刑務所から釈放直後に無残に殺される男!! 無数の銃弾を浴び… 犯罪者に安寧の地はない現実=ブラジル

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【閲覧注意】刑務所から釈放直後に無残に殺される男!! 無数の銃弾を浴び… 犯罪者に安寧の地はない現実=ブラジルの画像1画像は、「BestGore」より

 ブラジルの刑務所といえば無法地帯として有名である。刑務所に収監中の犯罪組織メンバーによる抗争が勃発し、多数の死傷者を出すことも珍しくない。同国では、刑務所は決して安全の保障された場所ではないのだ。もちろん、無法者にとっては刑務所の外も危険であり、囚人たちは脱獄や釈放で刑務所から逃れたとしても、常に命の危険と隣り合わせである。

 海外の過激ニュースサイト「BestGore」では、釈放されたばかりの元囚人が殺害される決定的瞬間を撮影した動画が公開されている。元囚人が2人の男たちに追われている。男の1人は携帯電話で追走劇を撮影する。銃声が鳴り響き、元囚人が地面にうつ伏せに倒れた。白いシャツの背中部分には赤い血が広がっている。そんな元囚人に止めを刺すべく、男はさらに何発もの銃弾を浴びせるのだった。

 現在、同国の刑務所には773,151人もの囚人が収監されており、刑務所人口は世界第3位である。一部の施設では収容能力が300%を超えて運営されているという。しかし現在、そんな刑務所も新型コロナウイルスの脅威にさらされている。ブラジル司法国民会議によると、今年5月だけでも、刑務所で最大で2,200人の囚人が新型コロナウイルスに感染し、感染者数は800%増加したとされる。しかも、検査が実施されたのは囚人の1%にすぎない。また、今年の刑務所での死亡者数は、すでに昨年と比較して50%も増加した。

 刑務所の物理的な構造もウイルスの感染拡大を加速させている。換気の悪い閉鎖空間では、1人の感染者から他の10人にウイルスが拡散すると推定される。刑務所への訪問は禁止されているが、日々収監される逮捕者がウイルスを刑務所に持ち込む。法務省は、感染者をカーテンで隔離したり、地面に線を引くことで距離を保つよう提案したが、これには医学的裏付けがなく、感染抑制に効果があるかどうかは不明である。

 英国の政治ウェブサイト「openDemocracy」は、ブラジルの刑務所事情に対して、国家が誰を生かして誰を殺すかを決定していると非難する。ジャイール・ボルソナロ大統領は、「良い犯罪者とは死んだ犯罪者である」をモットーに、人命を「使い捨て」にしているとの指摘もある。

 ブラジルでは、刑務所の中も外も犯罪者にとって過酷な環境である。それにもかかわらず、貧困にあえぐ人々は犯罪に手を染めていくのだ。闇は深い。
(文=標葉実則)

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