9月2日はベトナム独立の指導者「ホー・チ・ミン」が死亡した日! 死後も止まぬ100万人大粛清の噂…

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(写真は『ABC』より)

『1969年9月12日の国葬にて共産党員に囲まれるホー・チ・ミンの遺体』

 1969年9月2日はベトナムの国家独立を指揮した指導者、初代ベトナム民主共和国主席、ベトナム労働党中央委員会主席であったホー・チ・ミンが死んだ日である。

 大量の粛正を断行したという噂もあり、現在も国際的な評価は分かれる人物ではあるが、“ホーおじさん”の愛称で親しまれたカリスマ的指導者は彼の死後も続く国家にとっては意味があり過ぎる存在だった。

 よって、生前の本人の意志とは反対であったといわれる『ホー・チ・ミン廟』として、現在もそのエンバーミングされた遺体は一般公開され続けている。

 レーニン、毛沢東と同じように、偉大なる指導者の遺体は、“永久保存”という名の職務を今日も果たし続けている。

 なお、1945年の9月2日は、第二次大戦中に大日本帝国、フランスの占領下にあったベトナムがホー・チ・ミンの指導のもとで独立を宣言した「国慶節(建国記念日)」でもある。

 つまり、9月2日は2つの意味で“ホー・チ・ミンの日”と記憶されるべき日といえるのである。

 

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編集部

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